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10/10(mon) UrBANGUILD 16th anniversary “ふちがみとふなととエマーソン北村”

10/10・18:0021:30

渕上純子
船戸博史
エマーソン北村

◇ OPEN 18:00/ START 18:30
◇ adv. 2,500yen + 1drink / door. 2,800yen + 1drink

主催:UrBANGUILD
UrBANGUILD16周年企画
Music for Kyoties
文化庁「ARTS for the future!2補助対象事業


ふちがみとふなと

渕上純子(歌)、船戸博史(コントラバス)の二人組。
ひとつの楽器とひとつ(時々二つ)の声、むずかしくない言葉とメロディ、リズムをつむいで様々な気持ちや風景を歌うことを目指している。
1988年頃旅人としてケニアで出会い、別々に帰国後京都で再会。’90年代初頭に京都の酒場で活動を始める。生演奏の口コミで活動場所を広め、活動の場は酒場からライブハウス、演芸場、学校、美術館、寺社仏閣、商店、野外等場所を選ばず、共演者も様々なジャンルのミュージシャンから芸人、演劇、ダンサー等多岐に、時に国境も超えてヨーロッパ等でも演奏の機会を得る。2017年、二人が出会ったケニア・ナイロビで演奏、2019年にはエマーソン北村ともナイロビで演奏。ふちがみとふなと名義の音源は自主レーベルで制作。別レーベルより友部正人、パスカルズとの共作CDを発表のほか、様々な音源に参加。
船戸はジャズベーシストとして活動の外、シンガーソングライターのアルバムを数枚プロデュース、渕上はEテレ「シャキーン!」にいくつか詞を提供するなど、個人でも活動を行なっている。

 


エマーソン北村

1980年代末、インディが自主制作と呼ばれていた頃のパンク・ニューウエーブ / ワールドミュージックの動きの中でキャリアをスタートし、’90/’00/’10という3つの年代のそれぞれにおいて、音楽シーンの核となる部分を支えてきたミュージシャン。広く世界各地・古今の音楽を現在に立った視点で解釈し、アコスティック・エレクトロニック双方の楽器で表現する。キーボード奏者としては忌野清志郎&THE2・3’s、EGO-WRAPPIN’、キセルなど多くの個性的なアーティストと共に活動。2014年から本格的に始めた「エマソロ」では2枚のアルバムと5枚のシングルをリリースし、国内外のあらゆる場所で一人ライブを行ってきた。海外での活動も多く、ソロやコラボレーションで韓国、アフリカ、ヨーロッパをライブ旅行。2021年にはシンガーmmm(ミーマイモー)とのLP、CHASING GIANTSをリリースして各国の音楽ファンから支持を得、またUSAのインディ映画Charlotteに音楽を提供した。

詳細

日付:
10/10
時間:
18:00 〜21:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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