◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
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10/26 (wed) FOuR DANCERS vol.232~dance performance night~

10/26・19:0022:30

野村香子
植木明日香+青山慶太
川瀬亜衣

瀧口翔+菅一馬+野久保弥恵

 

主催:AccorDance

*受付での手指の消毒、及びマスク着用でのご入場をお願い致します。

文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2200 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
◇ dancer. 1600yen + 1drink


出演・振付:野村香子 KYOKO NOMURA
ダンサー・プロデューサー。ゴーダ企画共同代表。’07年~17’年京都のダンスカンパニー「Monochrome Circus」に所属し主要ダンサーとして、韓国、フランス、フィンランド、NYなどのフェスティバル出演
など国内外問わず多くの舞台に立ち経験を積む。15’年より「ゴーダ企画」を合田有紀と立ち上げ、ダンサーとして出演する傍ら舞台作品のプロデュース、マネジメントを行う。18’年京都芸術センター・レジ
デンスプログラムに選出されケルン(独)で滞在制作を行なった。令和4年度京都市芸術文化奨励者に認定。2022年より京都国際ダンスワークショップフェスティバルのプログラム・ディレクターに就任。


植木明日香
幼少より環バレエ教室にてバレエを学ぶ。同バレエ団入団、『白鳥の湖』オデット『レ・シルフィード』、深川秀夫振付作品などを踊る。2000年より石井アカデミー・ド・バレエ所属、以降石井潤振付作品に出演。 2007年リズ・ラーマン・ダンスエクスチェンジによるアメリカ公演参加や、2016年KYOTO EXPERIMENTのルイス・ガレー作品、2018年稲尾芳文振付作品等のコンテンポラリーダンス作品出演も多数。


青山慶太
1966年神戸市生まれ 17歳での初ライブを皮切りに現在までバンド活動を続けている。
2019年高槻ジャズフェスティバル和泉ジャズストリート出演。
2020年よりYouTubeチャンネルで思想系の動画の発信を始める。
2022年6月、尼崎のショッピングモールにて昭和歌謡をソロで演奏活動を開始。


川瀬亜衣(かわせ・あい)
ダンサー。2018年より自身の創作の場として、書道にまつわる個人的身体感覚から振付したダンスシリーズ「書き文字を辿り踊る」をFOuR DANCERSにて発表、2019年には自主公演『かくことのは』(a・room、京都)を実施して一つの節目をむかえた。 近年の作品に、照明研究会『妖精について』(ArtTheater dB 神戸)、FOuR DANCERSでのソロダンス『春の嵐に家は揺れ』『City Scape/虎/蝶/海辺の月』『懐久-煙見』(UrBANGUILD)がある。 現在、日々踊る時間と編むように、即興的にフィクションのショートショートを書いては友人と読み合ったり、個人的には詩作を行うなど文筆活動を並行しながら、新作の創作へつながっていくまでをゆっくり耕している。 https://aikws12.wixsite.com/solosailing


瀧口翔
境界線に興味があり、それを見つめ、壊したり曖昧にすることを音楽を通して探求してきた。2012年、Marcelo Evelinという振付家との出会いがダンスの世界への入口となる。以降の同氏の4作品”Suddenly, Everywhere Is Black With People” (2012), “Batucada” (2014), “Danca Doente 病める舞” (2017), ” A invenção da maldade” (2019) で音響、作曲、ダンサー兼テクニカルディレクターとして参加。さらに2019年に関珠希、南野詩恵と共同で「紐」を制作。以降演劇へもフィールドを広げ、南野詩恵主催のお寿司で音響、ドラマトゥルクとして作品に携わる。 現在も境界線へのアプローチは音と身体を使って模索中である。制御することと、そこから溢れることが同時に存在することに興味を持っている。


菅一馬
京都府出身の俳優。 デ『もう、これからは何も』(2014年、演出/市川タロ)、 したため『文字移植』(2016年、2018年、演出/和田ながら)、 SMILE『SMILE』(2021年、演出/小倉笑)などに出演。 去年の末に自転車やパソコンを新しくして本当に良かったと思います。


野久保弥恵
香川県出身の俳優。 四国学院大学演劇コース卒業。 大学で現代口語演劇とコンテンポラリーダンスを学ぶ。 2018年、劇団サラダボール「髪をかきあげる」演出/西村和宏 2019年、四国学院大学SARP vol.17公演 作演:藤田貴大(マームとジプシー) 「mizugiwa/madogiwa」 BeSeTo演劇祭26+鳥の演劇祭12 「舞姫」 演出:江島慶俊 2021年、四国学院大学SARP vol.20公演 作演:平田オリザ 「カガクするココロ」などに出演。 最近は日々を過ごすという難しさについて考えています。

 

詳細

日付:
10/26
時間:
19:00 〜22:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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2016/04
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