◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
◇終了時間は予定時間となってますご了承下さい。
*人数が多数の場合は入店をお断りする事もございます。
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御予約は前売り料金のあるもの、詳細ページに「予約する-reservation-」のアイコンのある日に限ります(予約ページ)
10/29 (tue) claire rousay “sentiment” Japan tour 2024 In association with FESTIVAL de FRUE
10/29・18:30 〜21:30
claire rousay
guest (TBA)
アンビエント/ドローンや実験音楽とインディー/エモ・ロックを横断する傑作最新アルバム、
『sentiment』を名門Thrill Jockeyからリリースしたclaire rousay、待望の初来日公演が決定。
Saturday, 2nd November & Sunday, 3rd November at “FESTIVAL de FRUE 2024”, Shizuoka
*Date of appearance will be announced soon.
More details on the website for the festival : https://festivaldefrue.com/
Supported by Thrill Jockey / HEADZ
◇ OPEN 18:30 / START 19:30
◇ adv.5400 yen + 1drink
Purchase the tickets: https://festivaldefrue.com/tour
https://shop.frue.jp/products/e-ticket-claire-rousay-sentiment-japan-tour-2024-%E4%BA%AC%E9%83%BDurbanguild
-claire rousay –
クレア・ラウジー(claire rousay)は、カナダのウィニペグに生まれ、幼少時に家族とともに米テキサス州サンアントニオに移り、数年前からはLAに活動の拠点を移している。3歳でピアノを習い、その後ドラムを始め、高校中退後にドラマー、パーカッショニストとしての活動を開始。少なくとも10年以上はテキサスを拠点に、福音派の礼拝バンドやエモ・コア系のロック・バンド、マスロック・デュオ等に参加していた。その後、フィールド・レコーディングや自宅での録音を重ねていき、2010年代後半から個人名義で、エクスペリメンタルで、ドローン/アンビエントな楽曲を制作するようになり、『Both』(Second Editions / 2020)、『a softer focus』(American Dreams / 2021)、『everything perfect is already here』(Shelter Press / 2022)を始め、bandcampやSoundCloudでのプライベートリリースなども含め、数多くの作品をリリースしてきた。シカゴ拠点の名門、Thrill Jockeyから2024年にリリースされた最新アルバム『sentiment』では、自身のボーカル/声とギター・サウンドを大胆に取り入れ、アンビエント/ドローンからフォーク、カントリー、実験音楽やホーム・レコーディングの文脈、コンテンポラリーなブラック・ミュージックのアイデアをインディー・ロック/エモ・ロックのエネルギーで再定義した傑作として高い評価を得た。
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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