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10/30 (sat) UrBANGUILD 15周年企画 “吉田省念×千葉広樹/THE Hillandon”

10/30・17:0021:00


吉田省念 x 千葉広樹 (contrabass)

THE Hillandon

◇ OPEN 17:00 / START 18:00
◇ adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink

Music for Kyoties
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
主催:UrBANGUILD

 

吉田省念
1980年京都に生まれ現在は主にギターリスト・SSWとして活動中。
13歳でエレキギターに出会って以降バンドに没頭。
以来ルーツミュージックからアバンギャルドまで多岐に吸収し、作り出す音には奥行きと情景を求める。
2000年美術学校を卒業後、すみれ患者・SUZMENBAなどへの参加をきっかけに音楽シーンの交友関係を広め、
CD付ZINE「月刊ナイフ」(2003) /「songs」(2008) /「黄金の館」(2016) /「桃源郷」(2017) /「空前のサミット (2021) とソロアルバムを発表。
作中ではマルチに楽器演奏をこなし編曲やアートワークも自ら行う事から、楽曲提供・CM音楽制作・舞台音楽制作・描画・文筆など活動の幅は広い。
参加グループ作品は、SUZMENBA「faint memory」(2005) /「enitohanicolte」(2007) /「Because brain tells me!」(2010)、吉田省念と三日月スープ「Relax」(2009)、くるり「坩堝の電圧」(2012)、奇妙礼太郎「more music」(2018)、現代家族「空間の美食家 in New York・ヨシダミノル」(2019)。
あがた森魚・オクノ修・Yatchi・KENT VALLEYの作品にゲスト参加。
2014年から続ける京都・拾得でのマンスリーライブ「黄金の館」も見逃せない。

 


千葉広樹(Bassist,Violinist,Composer)
1981年岩手県盛岡市生まれ、東京在住の音楽家。
ベーシスト/ヴァイオリニストとして数多くのミュージシャンとの共演を重ねているが、2017年より本格的にソロ活動をスタート。
コントラバスによるクラシカルなサウンドとアトモスフェリックな電子音、そしてエレクトリックベースで奏でられる幽玄なサウンドスケープにより、壮大で独自の世界観のあるパフォーマンスを繰り広げる。
2019年には、東京都現代美術館で行われたファッションブランド”ミナ ペルホネン”のショーの音楽を担当。
同年「Eine Phantasie im Morgen」と「Nokto」のアナログレコード2枚同時リリースを記念したソロツアーを行い好評を博す。
その他サンガツ、蓮沼執太フィル、スガダイロートリオのメンバーとしても活動。
優河 、渡邊琢磨、古川麦、王舟、Corey Fullerなど様々なアーティストのサポートも手がける。
SSWの優河や湯川潮音、荒内佑(cero)のプロデュースの他、Julia Shortreed、Beatniks(鈴木慶一、高橋幸宏)、YUKI、吉澤嘉代子、王舟、小野リサ、関取花、前野健太、吉田省念、VIDEOTAPE MUSIC、Kie Katagi(Jizue)、などのレコーディングに参加。
主なリリースは
「Hiroki Chiba + Saidrum」(2008)
「Eine Phantasie im Morgen」(2017)
「Nokto」(2018)
「Asleep」(2019)

 

THE HillAndon
THEHillAndon
Vo. 三木 康次郎
Gt. 楠木 達郎
Ba. 平野 竣
2010年京都で結成。 アメリカンルーツミュージックを敬愛し、ヒルカントリー、デルタブルースを基調としている。2020年ドラマーが脱退。
以降は、3人を軸に、ゲストを招いて多様な形態
で精力的に活動を広げる。現在に至るまでに、4枚のアルバムをリリースし、4thAlbum「優しい答え」は初となるCD・アナログ盤も発表。2021年9月24日には7inch Analog Single「Singin’ On The Hill/雨を受け入れる」をリリース。それに伴いCatch The Sunset Tourを行う。
Official Site https://www.thehillandon.com

詳細

日付:
10/30
時間:
17:00 〜21:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

2020/05 から前のEVENTはこちら
2016/04
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