11/24 (fri) ”Braille Face Japan tour 2023 in KYOTO”

Braille Face (from AUS)
quaeru
沼

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2500 yen + 1drink / door.3000 yen + 1drink

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Braille Face

Braille Face は、オーストラリアの多作なプロデューサー、ボーカリスト、マルチ楽器奏者のJordan Whiteのソロ プロジェクトです。感情的に激しく揺れ動き、鮮やかな雰囲気を持つ彼の音楽は、ムーディーなエレクトロニクスと、稀有な深みと脆弱性を備えたソングライティングを組み合わせています。 長年の友人であり協力者であるTim ShielとGotyeとしても知られるWally de Backerによって設立された音楽レーベル、スピリット・レベルとオーストラリア人として初めて契約した。 「探究的なアンビエント ポップ」と評される Braille Face の音楽は、ムーディーなエレクトロニクスと、まれに見る深みと繊細なのソングライティングを組み合わせています。 Spirit Level からリリースされた 「Kōya」では、12 の多様なトラックにわたって思索的であると同時に自信を持っており、個人的な罪悪感、喪失、悲しみ、共犯関係を探求する歌詞とともに音の実験を披露しています。そのすべてを打ち破るのは、ホワイトの感情豊かな声であり、もろさから正確さへ、そしてまた元に戻るように、不気味なほどに漂います。 セカンド アルバム『Original Cast Recording』は、複数の AIR 賞やミュージック ヴィクトリア賞にノミネートされ、Double J の年間アルバム トップ 50 に選ばれました。 このアルバムは非常に個人的なもので、メンタルヘルス、薬物治療、セクシュアリティ、男らしさに取り組む曲が含まれており、良くも悪くもメンタルヘルスと創造性が交差し相互作用するさまざまな方法を探求しています。 メルボルン、ニューヨーク、オスロ、そして日本のスタジオやスペースで数年かけて書かれ、制作されたこのアルバムは、自身の精神的健康と継続的に関わっていく中での、激動の、しかし最終的には希望に満ちた時期の記録である。 Braille Face は、NME、Rolling Stone、VICE、DUMMY、DAZED、Majestic Casual、CLASH、COLORS Berlin、The Line of Best Fit などによってオンラインで取り上げられています。彼の合計ストリーミング数は最近 1,000 万回を超える。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

quaeru

2013年より活動開始。現在はワカマツヨウジン、山内弘太を中心とし、様々な編成で演奏活動を行う。

members;

ワカマツヨウジン(gt.vo)

山内弘太(gt.)

武田菜月(pf.syn)

ハラナツコ(sax)

and more??

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

沼

上靴が履きたい2人のお休み系音楽隊、沼。 ギターとトイ楽器、タカハシシカロと染谷藍さん。 ——— Gt.Vo.タカハシシカロ toy.cho.染谷藍さん