3/3 (thu) 【時間変更】「Color of Burlesque」

Daniel JeG’aime
MECAV
UNO
Maico Tsubaki

＊京都府まん延防止等重点措置による営業時間短縮要請期間の延長を受けまして、開場開演時間を変更致しました。

◇ adv.4000 yen + 1drink / door.4500 yen + 1drink

Daniel JeG’aime
2014年デビュー。国内では数人しか存在しないボーイレスクダンサーの内、関西で活動するダンサー。
ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージでは、
「男も女も濡らす」を冠に多くの紳士淑女たちを魅了している。
2018年より主催イベントGrandCabaretを不定期で開催。
2021年バンド狂都クランプス結成に参加し、ボーイレスクダンサーとしてバンドボーカルデビューを果たす。
近年では長編のバーレスク作品や映像作家演出によるボーイレスクを題材とした舞台作品など、ボーイレスクから派生した様々な活動を展開している。

MECAV
ドリーミーでデンジャラス！花火の如く世界を彩るバーレスクパフォーマー！
ポールダンサーとしてキャリアをスタートし、現在は二足の草鞋で活動中。
2017〜日本各地で開催している「Burlesque du Port」の主宰メンバー。
2022〜京都で観れるバラエティショー「VARIETEASE KYOTO」主宰メンバー。
2016〜2020 毎月開催「黒猫バーレスクサロン京都」主宰メンバー。
2021 日本初劇場主催バラエティショー「Cabaret E9」総合演出を務める。
2019年にはバーレスクの殿堂「Burlesque Hall of Fame 」（USA）に出演。
その様子を収めた写真はラスベガスのバーレスク博物館に保管されている。
活動地は日本から世界まで幅広い。
バー、ホテル、劇場、世界遺産、寺院、美術館、県庁、森、海など様々な場所で
踊ってきた異色のパフォーマー！
https://mecav-k.amebaownd.com/

UNO
気が付いたらうっかり脱いでいた、経歴不明のショーガール。
ショーのたびに全く違う顔を見せ、過去から近未来、和物からクラシカルな西洋のピンナップ、ポップからフェティッシュまで。時代や世界を自由にまとう。
京都が産んだ、バーレスク界の”いけずな女狐”
2019年ニューオリンズバーレスクフェスティバル ファイナリスト。
ニューヨークバーレスクフェスティバルのGolden Pastie Awardsで【The Hottest Freshman】を受賞。
2022年からのイベント【VarieTEASE Kyoto】の主宰メンバーのひとり。

Maico Tsubaki
東京のクラブシーンを一斉風靡したGold Fingerボンドガールを始め数多くのクラブシーン、
2001年ストリップ劇場を経て全国各地のキャバレー、イベント、ハリウッド映画、Musicビデオ、モデルなど活躍と経験は実に多岐に渡る。
2018年ヨーロッパを拠点にEU各国で活躍。現在イタリアのバーレスクチームCharmeproductionsに所属。
EUのバーレスクFestivalにも数多く出演、シュツットガルトバーレスクフェスティバルにてミューズ（女神）賞を受賞。
パリ・ルイヴィトン春のコレクションにダンサー出演予定だったが、パンデミックの影響によりキャンセル。
陶器の様な肌に映えるTattoと唯一無二の存在感、まるで映画のワンシーンを見ているかの様なしなやかなパフォーマンスで人々を魅了し続ける。
https://linktr.ee/Maicotsubaki