◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
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7/22 (thu), 23 (fri) 【時間変更】FOuR DANCERS vol.200-201 Special !!

07/22・17:0007/23・21:00

 

22日  FOuR DANCERS vol.200

出演:

Marcelo Evelin (映像での出演)
寺田みさこ + 木下知子(violin)
山下残
…1[アマリイチ]

照明:今村達紀

 

23日  FOuR DANCERS vol.201

出演:

東野祥子 + きたまり+ ヨース毛 (cello) + 中川裕貴 (cello)
黒子 沙菜恵
木村英一+きしみ a.k.a_ 龍崎飛鳥
遠藤虎之介・山本虎馬


主催:AccorDance

*京都府からの営業時間短縮要請を受けまして、開場開演時間が変更になりました。
20時半ラストオーダー、21時閉店とさせていただきます。

7/22 (thu)の
FOuR DANCERS vol.200 は
定員に達しましたので
当日券はございません
ご了承ください
7/23 (fri)の
FOuR DANCERS vol.201 は
ご予約を受け付けております

 

◇ OPEN 17:00 / START 17:30
◇ adv.2800 yen + 1drink / door.3200 yen + 1drink
◇ dancer. 2400yen + 1drink
*FOuR DANCERS 200回記念粗品付き!

FOuR DANCERS vol.200, 201 の2DAYS ticket
◇ adv.5000 yen
◇ dancer. 4200 yen
*受付にて両日 1drink 600 yen 別途 いただきます
*FOuR DANCERS 200回記念粗品付き!

*dancer の方も必ずご予約ください

 

 

67402193_333812617571239_4981617027715170304_nphoto by Bea Borgers
Marcelo Evelin(映像での出演)
Marcelo Evelin was born in Brazil, and is a choreographer, researcher and performer. Lives and works between Teresina (Brazil) and Amsterdam (The Netherlands). In Europe since 1986, he is an independent creator with his Platform Demolition Incorporada (1995) which created more than 40 dance pieces. He teaches at the Mime School in Amsterdam, and have been performing and teaching in Europe, South/North America and Asia in important theaters and Festivals. His performances “Matadouro” (2010), “De Repente Fica Tudo Preto de Gente” (2012),  and “Danca Doente” (2017) were in the last years presented at Festival Kyoto Experiment in Japan.

 

 

photo:Junpei Iwamoto

寺田みさこ(ダンサー・振付家)
幼少よりバレエを学び、1987年より石井アカデミー・ド・バレエにて石井潤振付の主要レパートリーに多数主演。91年より砂連尾理とダンスユニットを結成し国内外で作品を発表。「トヨタ コレオグラフィーアワード2002」にて、次代を担う振付家賞(グランプリ)、オーディエンス賞をダブル受賞。平成16年度京都市芸術文化特別奨励者。06年以降ソロ活動を開始し、山田せつ子、山下残、白井剛、笠井叡など様々な振付家の作品に出演。自身の作品としては、「愛音」、「アリア」、3人の振付家による「3部作」などを発表している。アカデミックな技法をオリジナリティへと昇華させた解像度の高い踊りに定評がある。

 

 


木下知子

* ヴァイオリン 国立音大を卒業。 ウィーン、ライヒェナウでのクァルテットサマーアカデミーに奨学生として参加。プラハ、バルトークの両クァルテットに師事。 第七回アフィニス夏の音楽祭、イギリス、ドイツ等のサマーアカデミーに参加。 ヴァイオリンを野上阜三博、外山滋、沢和樹、堀伝、ウォルフガング マルシュナーの各氏に師事。 現在オーケストラの1stヴァイオリン奏者。 オーケストラ以外にも自主企画のコンサート等、ソロ、室内楽でも活躍中。 ヴァイオリンと他分野の表現者とのコラボレーション創作にも取り組む。「音」を切り口にした「五感の覚醒」をテーマに、即興も取り入れ、ソロ、室内楽、コラボレーション等で独特の世界観を創り出している。 メンタルコーチングやエリクソンヒプノを学び、音、音楽がより人の奥深くに届くよう精神的な視点からのアプローチも取り入れている。 chikoviolin.com

 


山下残
1970年大阪府生まれ。主な作品に、100ページの本を配り観客がページをめくりながら本と舞台を交互に見る「そこに書いてある」、スクリーンに映写される〈すう・はく〉の呼吸の記号と俳句から引用されたテキストを身体とリンクさせる「せきをしてもひとり」、本物の線路の上で断片から成る世界の事象をつぶやく「大行進」、バリ島からのオンラインレッスンを通じてバリ舞踊を習う「悪霊への道」、身振りや台詞の全てに対面する相手からの承諾を得なければ実行できない「インビテーション」などがある。

 

 


…1[アマリイチ]
斉藤綾子と益田さちによるダンスユニット。 2015年夏に結成、関西を拠点に活動している。 これまでに『…1[アマリイチ]』(2016年2月29日 閏日)、『punk・tuate[パンク・チュエイト]』(2018年5月)、『うちそと』(2018年9月「ダンスの天地vol.01」)を発表。2021年「NAGANO ORGANIC AIR」滞在アーティストとして長野県安曇野市にて滞在制作を行う。先月、自転車と徒歩で安曇野を回りながら踊る企画『うちそと駅伝』を終えてきた。次は山に登る。

 


東野祥子 Yoko Higashino
90年代後半より舞台芸術から音楽シーンなど、様々な形態にて身体性を駆使した作品を発表。現在はジャンルレスなアーティストの集合体として総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場やフェスティバルから公共エリア、島全域など自由回遊型の舞台演出、海外アーティストとのコラボレーション、レジデンス、インスタレーション、ワークショップなど活動は多義に渡る。また個人でもダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも積極的に行う。’00 ~’14年「Dance Company BABY-Q」を主宰。‘15年に「ANTIBODIES Collective」を結成。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉など受賞。全日本ダンストラック協会会長。

 

きたまり

17歳より舞踏家・由良部正美の元で踊り始め、2003 年より自身の〈ダンスカンパニーKIKIKIKIKIKI〉主宰。2006年京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。近年はマーラー全交響曲を振付するプロジェクトを開始し、2作目『夜の歌』で文化庁芸術祭新人賞(2016年度)を受賞。また長唄を使用し60分間ソロで見せる木ノ下歌舞伎『娘道成寺』、国指定重要無形文化財・嵯峨大念佛狂言のお囃子との共演『あたご』など、日本の伝統芸能を素材にした創作や、『We dance京都2012』『Dance Fanfare Kyoto』プログラムディレクターなど、ジャンルを越境した多岐にわたる活動を展開している他、完全即興を己に課す場としてUrBANGUILDの食堂ライブ企画「きたまりダンス食堂」なども実施している。2018-20年公益財団法人セゾン文化財団 セゾン・フェローⅠ。

 

 

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ヨース毛
Yosu-Ke 田舎移住系チェリスト。 2020春~DIY動画シリーズ”Yosu-Ke Play with Cello”始動。ザッハトルテ他
https://www.youtube.com/channel/UCGqQHHoyIDERn7qzPsygZ0Q>

 



中川裕貴

1986年生まれ、三重/京都在住。演奏と演出をチェロ/電気/適当な録音を使用して行う。演奏行為とそれによって現れる音のあいだに在る「距離」を測ること、また「演奏をしながら自身がそこ/ここでどのように存在するか」を問うこと(またそれへの頓智)をテーマとする。矛盾した行為(動きながら自分で自分についての距離を測る)が発する音楽への襲来と、音楽からの襲来(応答)について。ソロと並行して(中川裕貴)「、バンド」活動や、烏丸ストロークロックを代表とする舞台音楽、その他アーティストのサポートもいくつか行っている。近年のコンサート活動として、「ここでひくことについて(2019)」@京都芸術センター、「アウト、セーフ、フレーム(2020)」@ロームシアター京都サウスホール(ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU”)などがある。

Yuki Nakagawa
Born in 1986, Yuki Nakagawa plays and performs using the cello, electricity, and various recorded sounds. His work explores the themes of measuring the “distance” that exists between
the act of performing and the sound that appears through that act, and investigating how the self can exist “there/here” while playing (as well as quick wit regarding this). Through the act of performance, he reflects on the attack on music that contradictory acts (measuring the distance about oneself, by oneself, by moving) emit and the attack (that is, the response) from music.Alongside his solo career, he also performs as a band, creates music for stage performances by the likes of Karasuma Stroke Rock, and collaborates with other artists.

 

photo by 高津吉則
黒子 沙菜恵 (Sanae KUROKO)
踊る人。介助者。時々ダンスナビゲーター。京都在住。 N.Y.にダンス留学をしたり、踊り始めて早30年!!近年はソロ活動をベースに、他ジャンルの作家と共に舞台作品や即興の場を生み出している。 Dance&Peopleや子ども達や滋賀のやまびこのみんなや…それぞれのダンスワークショップも私をダンスに繋ぎ止めてくれている。 多くの出会いの中、変わる環境、変わる身体、変われない自分。ただこのようにしか居られない存在を感じながら、「生きながらのダンス」を探している。

 

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木村英一
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。 フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家らと主に即 興パフォーマンスを中心に活動。haruka nakamuraやドラッグクィーンNADJA・ GARNDIVAとのコラボレーションなど活動は多岐に渡る。 京都造形芸術大学出身

 

photo by yoshihide
きしみ a.k.a_ 龍崎飛鳥
90年代初頭からSMシーンに携わる。女王様という概念だけでなく女流緊縛師として96年ドイツでのヨーロッパ最大イベント「エロティカ」に出演。2000年には写真集バーニングマン~炎人の写真撮影。2018年京都のアクアにて現代美術アーティスト。クリスチャン・ヤンコフスキーと「フローティングワールド」コラボレーション展示。縄という物を通して表現したいと発起。龍崎飛鳥が軋みだす。

 


遠藤虎之介・山本虎馬
東北に伝わる郷土芸能「虎舞」をルーツに、独自の舞踊演出法を研究。美しい勇猛さと虎の威を借り、虎の名を移植する。 虎舞:歌舞伎芝居「国性爺合戦」の虎退治がルーツとされ、東北の太平洋岸に多く分布する。火伏せや航海安全に関する信仰として伝承されており、虎に頭を噛まれると無病息災のご利益があるとされている。

 

 

詳細

開始:
07/22・17:00
終了:
07/23・21:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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