◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
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8/20 (sat) FOuR DANCERS vol.224~dance performance night~

08/20・19:0022:30

Asami Yasumoto
LIM PEI ERN
五十嵐香里
竹ち代毬也+大歳芽里+斉藤綾子

*諸事情により当初予定されていた
Alain SINANDJAの出演はキャンセルとなりました

主催:AccorDance

*受付での手指の消毒、及びマスク着用でのご入場をお願い致します。
文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2200 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
◇ dancer. 1600yen + 1drink

 


Alain SINANDJA (アラン・シナンジャ)
ダンサー・振付師。神戸市新長田区在住。トーゴ出身。神戸ダンスボックス主催国内ダンス留学で学ぶため2017年、初めて日本に来日。卒業後も日本に残り神戸を拠点に、西アフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスを越境しながら独自の作品を制作している。2018に自身で立ち上げたダンスフェスティバル「AFRICAN CONTEMPORARY NIGHT 」はのちのHappy African Festival(HAF)へと発展し、多くの観客を動員した。2019年に、振付家下村唯との共同制作を行い、同作品は、横浜ダンスコレクションにて振付賞を受賞。同年、山崎広太によるプロジェクト「Darkness Part 3 」に参加、ニューヨーク公演に出演した。現在もダンスボックスの様々な企画に参加し、アフリカンダンスクラスを教えるなど、新長田のコミュニティに深く根ざした活動を継続している。


Asami Yasumoto
京都市立芸術大学大学院卒業後、2011年よりダンサー、エアリアルパフォーマーとして活動を始める。2015年に渡英、2017年までの2年間、サー カス学校Circomedia学位コースにてエアリアルを含むフィジカルシアターパフォーマンスを学ぶ。帰国後は現代サーカスを広めるために京都を 拠点に活動。2018年に産業ロープアクセス国際資格IRATA level.1取得。現代サーカスの教育・普及の為にエアリアルスタジオ『関西エアリアル 沓掛スタジオ』を2019年に京都市に設立。また現代サーカス団体『Co.SCOoPP』を立ち上げ、年に数回の公演・企画を実施している。国内団体 では唯一、ハーネスとロープを使い空中で踊る『バーティカルダンス』を行い、メディアから大きな注目を集める。個人としては現代サーカスに 於ける”モノと身体の関係性”を軸に、時事問題や人間心理等のテーマ性のある作品を主に創作。2021年にはコロナ禍での心情を透明なプラス チックシートに包まれる身体で表した『Cover your mouth』を発表し、SAI DANCE COMPETITIONにて審査員賞を受賞、文化庁芸術祭舞踊部 門の新人賞候補に選出された。また代表を務める『関西エアリアル』では、地域の人々に向けたWSや屋外公演など、芸術的観点からの地域還 元を目指し実績を上げている。  WEBサイト(個人): https://asamiy.wixsite.com/mysite


LIM PEI ERN a Sabahan, from Borneo pursued and graduated with (BA) in Dance in Singapore. Pei Ern danced for international and national companies before working independently in 2017. She performed ‘Puppets’ in Paris Theater de Ville, ‘People Without Season’ for Un Yamada, Japan Artist. Her work, ‘You/Me’ with actor Thomas Pang was featured in Singapore. Pei Ern produced ‘Nyanyian Bumi’ in collaboration with Japanese and Indonesian artists and re-worked ‘Singularity’ for Kyoto Experimental Festival 2018. In 2019 she was invited to choreograph and perform various festivals like Rainforest Fringe Fest in Kuching, Georgetown Festival Penang, Goyang Karawang International Dance Festival Indonesia, and Tari International Festival. Upon her migration to Kyoto, she was invited by DELTA KYOTOGRAPHIE for her collaboration with Photographer Sebastian Raizer. Pei Ern choreographed and assist in directing for DE PAY’S MAN [ Moon Child] in Tokyo 2020.

 


五十嵐香里
文学研究をしていたが、八方塞の危機に陥り、身心病み短期間にぎっくり腰3回。背骨を鍛え直したところ、その過程で死とクンダリニ覚醒らしきを経験し、うっかり人生リスタート。いきなりダンサーを目指しはじめる。ワシントン州立大学文理学部アジア言語文学科日本文学専攻博士後期課程修了。起業家。


竹ち代毬也
1992 年、現代美術から舞踏に興味を持ち舞台活動を始める。「体の在り方」に興味を持ちながらダンサー、演出家、 振付家として関西を中心に活動。ダンス、演劇、ミュージシャンなど様々なジャンルのアーティストとのセッションや外部作品の出演など多数。 2013年より毎年滋賀県のお寺でダンス、演劇、音楽、落語など表現者と、ご住職の説法と手作り市など様々な人が 集うイベント「東光寺アートフェスタ」のディレクターと細々とした雑用を行う。 好きな言葉はDEAD OR ALIVE

photo:白井孝明
大歳芽里
昭和音楽芸術学院バレエ科卒業。音楽家、劇団、ヴィジュアルアーティスト等と共演を重ねる。仏のアンジェ国立現代舞踊センター、振付コース修了。ヴィンセント・マンソー、エマニュエル・ユイン、カミーユ・ボワテル、ダニエル・ベルトン等の作品に参加。さまざまな障害をもった人や子ども対象のレギュラークラスのほか、ワークショップ講師も務める。他の分野におけるダンスの可能性を探り、身近なところにダンスを広げる活動を進めている

photo by manami tanaka
斉藤綾子/Ayako Saitoh
1990年大阪府生まれ。幼い頃から踊りに親しむ。大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。2016年よりダンスユニット …1[アマリイチ] での活動を始める。近年では、サイトウマコト、今中友子、きたまり/KIKIKIKIKIKI、多田淳之介、木村玲奈、akakilike、Monochrome Circus などの作品に出演。また振付助手としても多くの作品に参加している。主な自作品は「夢の跡」「Les Sylphides」「書くとか歩くとか」「セレモニー」など。 令和3年度京都市芸術新人賞を授賞。

詳細

日付:
08/20
時間:
19:00 〜22:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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