服部龍生

Indigo Influence

CIL-003
2415YEN (2300)
■Tr.06 Marco Polo
□試聴
■Indigo Infiuence

単一の楽器(エレキベース)をつかいながらループ・エフェクターを駆使して同時進行させ曲を構築して行く服部龍生の奏法は生身の演奏技術とテクノロジーの可能性を追求する試みである。彼のライブやこのアルバムを聞いているとコンピューターや機械などの高性能化は何処まで進んでも所詮それらは道具でありそれを扱う人間の目的技術とリンクしなければ何の意味も持たない事を再認識させられる。それだけこのソロ・アルバムは目的と技術と表現方法が見事に一致しひとつの世界を創り出している。それはひとつの音から果てしなく広がり連鎖して行く波紋の様なメロディーの中を泳ぐ確かで強靱な意志である。この作品は聞く者に単なる癒しでは無いもっと大きな力強い安らぎを与えてくれる

1.Temple'sMen
2.First Season
3.Bird Land
4.Timber Road
5.Shanghai Umbrellas
6.Marco Polo
7.Sensitive Mark
8.Indigo Influence
■服部龍生

1970年生まれ。京都市在住。15才からベースを始める。京都の美術大学を中退後、自身のバンドを始め作詞作曲を始めたが、23才でバンド活動を一旦終了し其れ以降、音楽活動は一切無く再びベースを持ち始めたのは30才。以前とは全く違ったソロのスタイルで演奏を再開しそれ以降、カフェ・アンデパンダンを中心に各地のカフェイベントや社寺、ストリートなど幅広い場所で演奏する。ソロ楽器としては成り立ちにくい楽器(ベース)ながら6弦ベースとループマシーンを駆使しエレキベースの可能性を追求し、コンピューターは一切使用せずステージもベースノートのみでプレイする。現在もソロパフォーマンスにこだわり活動を続けている。

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