TAKE-BOW

Transparencia

CIL-002(CD-R)
2000YEN
Tr.07 via-regia
□試聴
■Transparencia

2002年発表のソロギターによる作品で、TAKE-BOW自身、次ぎのステップへ向かう為それまでの在り方に一応の決着をつける意味で制作されたアルバムであり本作に収録された作品はどれも、その後の彼の数在るプロジェクトの一つ一つへの伏線になっている事がわかり興味深い。gardenとr4dはアンチ・ブルース・ユニット「YASU-TAKE」に、villa frajileはアコーディオンとのミニマル・インプロ・デュオ「MALTHUS」に、drawing the lineは ミキシング・ボードとテーブル・トップ・ギターの「SOLITUDE」に、オトノカケラは同名のダンス作品にと云う具合に、現在のセパレートな活動スタイルで受け継がれている。上記の様に多くの要素の詰まった混沌とした楽曲内容ながら表題曲transparenciaに象徴される透明感で統一された美しい作品集である。

1.the garden
2.#01(drawing the line)
3.villa-fragile
4.#02(drawing the line)
5.r4d
6.オトノカケラ
7.via-regia
8.transparencia
■TAKE-BOW

ギタリスト。1995年より活動を開始。1998年以降、パフォーミングアーツにもその活動の幅を拡げ、多くのダンス作品やセッションの為のライブ演奏・作曲・編曲・OPなどを手がける。1998年渡米。ソロのライブやブルース、ファンク等のセッションに多数参加。帰国後、京都カフェ・アンデパンダンを拠点に活動。2000年、2001年、2004年とヨーロッパ各地でライブを行い好評を得る。現在もダンス作品の為の作曲やユニット「YASU-TAKE」「TAKE-MAKI」「SOLITUDE」「MALTHUS」「RUHE RUFEN」等で活動。他分野とのコラボレーションや即興演奏家との共演などソロでも精力的に活動する。

DISC
b