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1/31 (tue) FOuR DANCERS vol.61

01/31・19:0023:00

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reservation

きたまり
ウミ下着
菊池 航 in 田島隆
山本和馬

照明:今村達紀

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2000 yen + 1drink / door.2400 yen + 1drink
◇ dancer. 1800yen + 1drink

kitamari
きたまり
ダンスアーティスト。小柄な身体で軽快な動きの中に、舞踏で耕した気味悪い動きをチラチラ披露する後厄女。
ダンスカンパニーKIKIKIKIKIKI」主宰、「Dance Fanfare Kyoto」発起人、アトリエ劇研アソシエイトアーティスト。
2015年よりマーラー交響曲で踊るダンスシリーズを展開中。だけど、どんな曲でも踊ります。 http://ki6dance.jimdo.com


 

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ウミ
下着
中西ちさと・福井菜月によるダンスパフォーマンスグループ。演劇的手法を用いたドキュメンタリータッチの作風が特徴。五感に訴える身体表現をモットーに、演劇・ダンスの垣根を超えたキャスティングや演出方法、解説付き公演等が普段ダンスを観ない人にも楽しめると好評を博している。2011年横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ本戦出場、2012年現代美術フェスティバル混浴温泉世界参加。主な作品に東日本大震災後の関西に住む若者の日常を描いた『ふるえるくちびる』、その5年後を描いた『いつかみんななかったことに』、ダンサー・俳優による生きる事への意味を問うた『人生を楽しめ!』等がある。ダンス情報ラジオ「ウミ下着のハッピーラッキーレディオダンス」を月2回soundcloudにて配信中。http://umishitagi.com/

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菊池航
 1987年生まれ。近畿大学卒業。08年よりダンスカンパニー「淡水」を主宰、振付演出を開始。「意味は無いが無駄は無い」作品でライブハウスやギャラリーで場所から作る公演を重ねる。 そこに居て、立つことから踊りになる過程を実感し、ムーブメントとして納得出来るダンスを目指す。 多層的なイメージの扱い方と身体の関係/音/道具/言葉/とのオルタナティブな付き合い方を模索中。 これまでに桑折現、東野祥子、山下残の作品などに出演。

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田島隆

日本で唯一のタンバリン専門の演奏家。世界中のタンバリンやフレームドラムを演奏し「タンバリン博士」と呼ばれている。ドラムセットの音を出しながらメロディまで奏でることができる「タジバリン」などの数々のオリジナルタンバリンを製作・演奏し、毎年ドイツにて行われる世界フレームドラムフェスティバル「タンブリ・ムンディ」へ招待され、コンサート、レクチャーを行う。120分たった一人で演じるタンバリン尽くしのエンターテイメント「タンバリン教」が各地で満席続出。

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山本和馬
2013年から自身のソロダンスを中心に活動を開始。国内外で作品を発表する。国内ダンス留学@神戸への参加を機に神戸に移住。振付家・ダンサーとして様々な企画やイベントに参加。同時に自身のイベントや主催公演を行う。ヨコハマダンスコレクションEXⅡ2014ファイナリスト
  

詳細

日付:
01/31
時間:
19:00 〜23:00