◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
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1/19 (sun) MELLOWER vol.3

01/19・17:0022:00

[LIVE]

Molo Molo + AKITO SENGOKU
kumanini

[DJs]

Sasha Guryev (Refuge Worldwide)
Masaki Tamura (Do it JAZZ! / KJCC)
ԹօԹ (World Psychedelic Set)
Fusée
MIYAKE/nm/skn

[VJs]

CONVI

大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWが京都を舞台にお送りするスピンオフパーティ

◇ OPEN / START 17:00
◇  door.2500 yen + 1drink


Molo Molo

山内弘太
1986年生まれ。京都、堀川団地在住。ギタリスト。国内外問わず、 歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を主体に活動。自身のバンドquaeruをはじめ、折坂悠太など数多くのバンドやシンガーの演奏に参加。堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニア、楽曲制作提供など活動は多岐に渡る。
https://linktr.ee/kkoottaa

senoo ricky
京都出身在住のシンガーソングライター兼ドラマー。
ギター弾き語りで京都を中心に演奏活動を行う。
他方ドラマーとしてYeYe/折坂悠太/山本精一/七尾旅人/川本真琴 などなど、数多くのミュージシャンのライブや録音、CMやアニメーション等の音楽制作などに携わる。
“うた”に寄り添うプレイングと類稀な反射神経で、フィールドやジャンルの垣根を軽々と飛び越える“うたうドラマー”。

宮田あずみ
コントラバスを爪弾きつつ、たまにエレキベース も弾く。
バンド活動を主軸にしつつ、演劇やドラマの劇伴や、他バンドの録音にも参加。
稀に一人で朗読等の作品も制作。

yatchi
1979年神戸市出身、京都市在住。
ピアノを弾き、メダカを育て、シンセを弾いては盆栽を愛でるfrom ムーズムズ。



仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING, Visuals]
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。
楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。
2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。

 


kumanini
クマニーニは、アフロ・ジャパニーズカルチャーの探究、また日本独自のブラックカルチャーを作ろうとする5人のミュージシャンで結成、活動している。レゲエのバックグラウンドもあるドラマーとキーボーディスト, Shuhei (dr) Sota (key/bass)とアフリカにルーツを持つ3人のミュージシャン、Aaron Annan (gt), Tyga (vo/perc.) Shion Iwunwoke(A.sax/track)の5人で活動中。osadebe、manu dibango、Ebo Taylor、Tony Allen といった偉大なアフリカのミュージシャン、またFela kuti、chief Funmilayo 、ken saro wiwa などアフリカ社会に多大な影響を与え、偉大な遺産を残した偉人達の精神、また音楽性にインスパイアされ日本独自のアフロカルチャーを探究、広めようとしているアフロバンドである。今、関西を中心に注目を集めており、アフロビートやアフロロックのメッセージ性の強さ、またパーカッシブなサウンドを大切にしながらも、様々なブラックミュージック(ジャズ、R&B, ヒップホップ、レゲエ)はもちろん、ジャパニーズロック、ハウス、テクノなどの影響も受けつつ、それらのサウンドを融合した彼らのアフロジャパニーズサウンドは、これからの新しい日本独自のブラックカルチャー、ブラックミュージックの道を切り拓きながら、聴く者に刺激的でグルーヴィーな音楽体験をもたらしてくれるだろう。

 

 


Sasha Guryev (Refuge Worldwide)

ポルトガルのリスボンを拠点とするウクライナのレコード コレクター、セレクター、ミュージシャン。ラジオ番組「Thoughts, Visions, Dreams」のホストを務め、世界中のサウンドをキュレーションしている。近年は、Brilliant Corners(ロンドン)、Jumbi(ロンドン)、Fréquence(パリ)などの有名ヴェニューに出演。また、人気Youtubeチャンネル 「Discothèque Tropicale」とのコラボレーションを果たした。
宇宙的なズークやフナナからソウルフルなディスコ、穏やかなアストラル・エキゾチカ、信じられないほど素晴らしいブギーやバレアリックの名曲まで、未知のエキサイティングなサウンドを絶えず探求している。

Sasha Guryev is a Ukrainian record collector, selector, and musician based in Lisbon, Portugal (previously SF Bay Area) and is a resident of Refuge Worldwide (Berlin), host of the show Thoughts, Visions, Dreams curating sounds from across the globe and spanning from cosmic to tropical, soulful to uplifting, from past and present, near and far.

Having previously been an audio and HiFi engineer, he is constantly traveling to dig tirelessly for impossible to find records from the very best spots to corners of obscure dusty bookstores. Given this passion, he was recently invited to share a mix for My Analog Journal, putting together the very first mix of PALOP and Cabo Verde music for their renowned channel.

Having recently played shows in celebrated London and Paris venues such as Brilliant Corners, Jumbi, and Fréquence, he has also collaborated with favorite Discothèque Tropicale youtube channel uploading many undiscovered zouk gems, also with respected Brazilian selectress Giu Nunez on the recent-most radioshow, as well as releasing several of his own edits.

Expect selections from the far reaches of his enviable record collection from cosmic zouk and funaná to soulful disco, balmy astral-exotica, to unbelievable boogie and balearic gems, as well as everything in between as he is constantly digging deep to push lesser known and exciting sounds forward.



Masaki Tamura (Do it JAZZ! / KJCC)

DJ / Architect

18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。Gilles Petersonが手掛ける”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、他の海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても建築設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演を手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。

DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
KJCC WEB : https://festival.kjcc.jp
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz



ԹօԹ (World Psychedelic Set)

ぽっぷと読みます。リトルペンギン社主催。音楽紹介オンライン雑談系ポッドキャスト、『昨日何聴いた?』のメインパーソナリティ。今回は年代問わず大好きな世界中のサイケデリック音楽をかけます。現在奈良市在住。元おとぼけビ〜バ〜ドラム担当。(-2018年)最近食べられると嬉しいものは玉子春巻。



Fusée

2021活動開始、生音派DJ。
京阪の音質の良いBarを好む。
大学生の頃に身を染めたUK Vintage Fashionから音楽の沼へ。50s,60sの素直な音をルーツに持つ。
京都在住後に南米スロウテクノを筆頭にWorld Musicの洗礼を受ける。現在は、Jazz&Soulを基軸に新旧様々な音色を自在に操る表現を信奉している。
近年生音ではDonna Leake,南米ZZK Records発のLapartijeando,Karen Y Los Remedios等のアーティストと共演を果たしている。


MIYAKE/nm/skn

大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWのレギュラーDJ。MELLOWERでは、よりワールドワイドで特別なDJセットをお送りします。

 


CONVI

大阪の”non genre dance party” HEAVYMELLOWのレギュラーVJデュオ。UrBANGUILDの魅力を活かした空間演出を行います。

詳細

日付:
01/19
時間:
17:00 〜22:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

2020/05 から前のEVENTはこちら
2016/04
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