◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
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11/14 (thu) FOuR DANCERS vol.303~dance performance night~
11/14・19:00 〜22:00

夏目美和子
菊池航
川瀬 亜衣
内田結花
照明:竹ち代毬也
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2300 yen + 1drink / door.2600 yen + 1drink
◇ dancer. 1700yen + 1drink
夏目美和子
ダンサー、振付家、バレエ講師、介護ヘルパー。私ではない誰かの記憶を思い出し、語る、みたいなダンスになるかと思います。いつもか。
菊池航
振付/演出家・ダンサー ’08年よりカンパニー『淡水』を立ち上げ振付演出を開始。「意味は無いが無駄は無い」と評されるパフォーマンス作品を、空間・環境場所とともに制作、発表する。 多層的なイメージの扱い方と身体/場/見る人/音/光/道具/言葉/等とのオルタナティブな付き合い方を模索中。 ダンサーとしては東野祥子、dots、山下残、捩子ぴじん作品等に参加。 ANTIBODIES collective / ペガサス探検隊 誰でも踊りに触れるWS「身体と付き合う部」主催。 ’20年より大阪桃谷でオルタナキッチンOoozeを共同経営、スパイスカレーとイベント企画。 ’24年5月大阪にてパフォーミングアーツフェス「ダンスアフターダンス」主催。
川瀬 亜衣 Ai Kawase
1987年 京都市出身。ダンサー、振付家。 〈忘却/記録〉をテーマに写真・インスタレーション作品を創作しながら踊り始め、2014年「国内ダンス留学@神戸」2期参加。その後、京都を拠点に移し、さまざまな振付家、演出家、美術作家の作品や、即興イベントなどに出演。 近年の創作には、手書きする時間で得た個人的感覚から踊る「書き文字を辿り踊る」シリーズ、文筆時の名義・背中す春による詩を題材としたソロダンスなど。 2024年1月に別離についての詩13編を綴じた『詩集 透明な綾』を私家版で発刊、2025年2月には詩集をモチーフにしたダンス公演を企画しています。 写真は、前回出演したFOuR DANCERS での様子(photo by Nishi Junnosuke)。 https://aikws12.wixsite.com/solosailing
内田結花
ダンサー・振付家。上演環境や状況に振付けられる身体をテーマに、これまで屋内外のあらゆる場で自作品を発表。主な作品に、暮らす日々を記録した日記を振付に踊る『暮らしのシリーズ』(2014, 19-23)、憧れ尊敬する人々を想像力と妄想力を駆使し(誤解含む)取り込んでいく『リスペクトピープル』(2020-)、フィールドワークの素人たちで鳩のコミュニティを探る『ニュー・フィールドワーク』(2023-)などがある。また、ダンサーとして、さまざまな振付家や作家の作品に出演している。 (撮影:野田容瑛)
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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