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11/27(wed) “Simon Berz 「TECTONIC[A] Japan Tour 2024」 in KYOTO”
11/27・19:00 〜23:00

アルプス山中にこもり天然石の響きと向き合い完成させたソロ作『Nature』や、故・近藤等則とBill Laswellとのコラボ作を発表するなど要注目の存在。
「TECTONIC」と銘打った今回のライブツアーでは、アイスランドの玄武岩の石を楽器として使い、現代のエレクトロニクスと組み合わせたアルカイックなサウンドスケープを、全国13都市22ヶ所の多様な空間で、各地のアーティスト達と共に展開していきます。
そんな彼と、自発音と環境音の狭間を超え唯一無比の「音」表現を探求するサウンド・アーティスト=松本一哉がジョイント・ツアーで同行。 群れをなす音具とあらゆる作法によって紡がれていく彼の没入体験型パフォーマンスは要必見。
Simon Berz 「TECTONIC Japan Tour 2024」 お見逃しなく。

Simon Berz
実験的で即興的な音楽を探求する革新的なドラマー、サウンド・
Lilu Herlambang
Lilu Herlambang is a Berlin-based visual artist and photographer, exploring the intersection of organic textures and digital manipulation. With a background in Communication Design, she continuously experiments with photography, illustration, and digital glitch to push creative boundaries. Her work blends natural textures collected during her travels with abstract forms, resulting in unique, in-the-moment visual experiences. In 2018, she delved into projection mapping while in Siem Reap, Cambodia, collaborating with experimental musicians and underground communities.
Lilu has worked with groups like ChaosNonMusica, Extended.Asia, and The Eye of Time, and currently collaborates with Simon Berz as part of their project “TectonicA.”
リル・ヘルランバンはベルリンを拠点に活動するビジュアル・
LiluはChaosNonMusica、Extended.

松本一哉
環境ごとにあるモノ・造形物・自然物・身体・装置など、
これまでにソロ作品「水のかたち (2015)」「落ちる散る満ちる (2017)」「無常 (2022)」の3作品をミニマル・
その他リリースに、
偶然に起こる環境音との即興による音源制作を基に、
山内弘太
1986年生まれ。京都堀川団地在住。ギタリスト。歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を活動の基盤とするギタリスト。折坂悠太などのバンドにも参加。堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニア、楽曲提供など活動は多岐に渡る。
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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