◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
◇終了時間は予定時間となってますご了承下さい。
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3/5(wed) 山本精一x立石雷, MANISDRON(THE NOUP)
03/05・19:00 〜22:30

山本精一+立石雷
MANISDRON(THE NOUP)
and more…
◇ open 19:00 / start 19:30
◇ adv.3000yen+1drink / door. 3500yen+1drink
山本 精一
1958年7月16日兵庫県生まれ
世界的な評価を得ている大阪のオルタナティヴユニットボアダムスに中心メンバーとして1986年 – 2002年まで在籍。
現在は、日本の人力トランスバンドのパイオニアROVO、Phewとのミニマル・パンクバンドMOST、ムーンライダースの岡田徹とのポップユニットYA-TO-Iなど、多くのユニットで主に作曲、編曲を担当。
また自身のソロ・アルバムもPヴァインからいくつか発売されており、2014年7月23日には新作『ファルセット』と待望のエッセイ集『イマユラ』が同時刊行予定。
現在に至るまでアヴァンポップの最前衛の一人であるが、いわゆる「アヴァンギャルド」の範疇にいる音楽家ではない。
楽器では主にギターのパートを務め、想い出波止場、羅針盤、 PLAYGROUND、PARA、 PSYCHEDELIC JET SETSなど自身がリーダーをつとめるユニットも多数存在する。
映画音楽を担当することもあり、『アドレナリンドライブ』(矢口史靖監督/1999年)、『殺し屋1』(三池崇史監督/2001年)、『マインド・ゲーム』(湯浅政明監督/2004年)、『TOKYO LOOP』(オムニバス/2006年)などで知られている 。
文筆家としても活動しており、様々なメディアへの評論、文芸誌等へのエッセイや小説の寄稿も行なっている。
雑誌ギターマガジンに連載していたコラムをまとめた書籍『ギンガ』(Pヴァイン)、『ゆん』(河出書房)がこれまでに発行されている。
また、大阪市浪速区のライブハウス「難波ベアーズ」の店長を1987年から現在まで務めており、関西インディーズシーンの重要人物である。
アルケミーレコードや非常階段のリーダーとして知られるJOJO広重には、「極めつけな変人」と称される。高校野球、漫画、写真、絵画、骨董収集など多彩な趣味を持つ。
『文學界』(文藝春秋社)に掲載されたエッセイ「兼好法師—不気味な怜悧さ」が日本文藝家協会の『ベストエッセイ2014』に選出される。
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立石雷 RAI TATEISHI(篠笛,打楽器奏者)
日本の限界集落に住み、自然と向き合う中で感性を磨きながら活動を行う篠笛奏者。
日本を代表する太鼓芸能集団「鼓童」に入団し、国内外で公演活動を行う。
振付師Sidi Larbi Cherkaoui、人間国宝の歌舞伎役者坂東玉三郎、市川團十郎らと共演した他、打楽器アンサンブル「goat」、
韓国・チベット・日本の伝統音楽家による多民族芸能楽団「わたら」パフォーマンスアーティストコレクティブ「ANTIBODIES Collective」、
青森県伝統芸能「八太郎えんぶり組」に所属。
近年では、これまでの活動の中で培ってきた伝統的な手法と実験的な手法を掛け合わせ、独自の笛の表現を追求している。
これまでに世界20カ国、1000回を超える公演に参加。
音楽レーベル「NAKID」や「goat」を主宰する日野浩志郎がプロデュースを行った1st Album「Presence」を
「NAKID」より2024年11月リリース。
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MANISDRON
岡田高史によるソロプロジェクト。ドラム、声、シンセサイザー等を使ったパフォーマンスを展開する。
自身のバンドTHE NOUPのドラマーとしても活動し、レーベルCathodic Recordsを主宰。
https://soundcloud.com/manisdron
https://liesrecords.bandcamp.com/album/body-of-void
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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