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4/15 (mon) FRUE presents 『Zé Ibarra Japan Tour 2024』
04/15・18:30 〜22:00
Zé Ibarra
あちこちで花ひらき始める陽気で妖気な春、その春も終わりに近づくころ、ゼー・イバーハの単独ツアーを開催します。吐息すらも聞こえてきそうな小さな会場で、ゼーの声の響き、震え、色気を味わうことができます。八戸、京都、岡山、八女、渋谷と、日本を縦断する日本ツアーをお楽しみに!
チケット:
https://shop.frue.jp/
◇ OPEN 18:30 / START 19:30
◇ adv.5000yen+1drink / door.6000yen+1drink
Zé Ibarra(ゼー・イバーハ)
歌手/作曲家/マルチ楽器奏者、そして音楽プロデューサーとして活躍するゼー・イバーハ。2012年にカエターノ・ヴェローゾの息子であるトン・ヴェローゾらとともにドニカを結成。2015年にリリースしたデビュー作『Continuidade dos Parques』が、MPBとプログレッシブ・ロックを融合したユニークな作風で高く評価され、ブラジルにおける著名な音楽賞のひとつである「Prêmio da Música Brasileira」でベスト・グループ賞を獲得する。
2020年のパンデミック中には、ジュリア・メストリ、ドラ・モレレンバウム、ルーカス・ヌネスとともにバーラ・デゼージョを結成。デビューアルバム『SIM SIM SIM』(2022)は国内外で高く評価され、同年のラテングラミーにおけるポルトガル語最優秀ポップ・アルバム賞を受賞。勢いそのままに翌年の「FESTIVAL FRUEZINHO 2023」で初来日し、満員の会場を熱狂の渦へと巻き込んだ。また同年、初となるソロ・アルバム兼短編映画『Marquês, 256.』をリリース。バーラ・デゼージョのライブでも際立つハイトーン・ヴォイスを軸に、圧巻の弾き語りを披露し、ソロ・アーティストとしても名声を確立した。
ガル・コスタ、カエターノ・ヴェローゾ、ネイ・マトグロッソ、イヴェッチ・サンガロなどのベテランから、チン・ベルナルデスやアナ・フランゴ・エレトリコなどの気鋭の若手まで、ブラジルを代表するミュージシャンとの共演も多数。2019年からは憧れの存在であるミルトン・ナシメントのコンサートツアー『Clube da Esquina』(2019) 『Última sessão de música』(2022)に歌手兼ギタリストとして参加。サポートだけでなく、オープニング・アクトにも抜擢されるなど、ブラジルの次代を担う音楽家として認知されている。
オフィシャルHP: https://zeibZé Ibarraarra.com/
CD/レコード販売情報: https://diskunion.net/latin/ct/news/article/1/117721
youtube
https://www.youtube.com/watch?v=5qFZmLUdDBs&t=828s
spotify
https://open.spotify.com/intl-ja/album/1qJlWTgyyZhrF0jxWnDE9I?si=3bhECqkfTjinNN5a9iJopw
apple music
https://music.apple.com/jp/album/marqu%C3%AAs-256/1687998765
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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