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4/3 (thu) FOuR DANCERS vol.312~dance performance night~

04/03・19:0022:00

佐久間新+鈴木潤
川瀬亜衣+Ichizo Yoshioka
後藤禎稀+宇津木千穂+長野里音+古薮直樹+小野下未来
保井岳太+ビードロ・ポンピイ

 

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2300 yen + 1drink / door.2600 yen + 1drink
◇ dancer. 1700yen + 1drink

 


佐久間新
幼少の頃、臨床心理学者の父が自閉症児と転がる姿を眺める。大阪大学でガムランを始める。同じ頃、流れる水のように舞うジャワ舞踊家ベン・スハルト氏に出会い、留学を決意。帰国後、様々なダンサーとコラボレーションを開始。たんぽぽの家の障害者との出会い以降、即興ダンスとマイノリティの人たちとのダンスに傾注。現在は、ジャワ舞踊をベースにアート、領域横断的な協働、新作発表など国際的に幅広く活動している。

 


鈴木潤 (ピアノ) - Jun SUZUKI 


グルーブと音色にこだわる鍵盤プレイヤー。作曲家。大学卒業後、国内外の様々なレゲエアーティストや、バンド「Lamp」等のサポートキーボードをつとめる。オリジナル曲のアルバム、森の鏡/街の鏡(2017)、つむぐ / yarn (2019)、カネタタキ(2017)など。人形劇団京芸の人形劇「いぬうえくんとくまざわくん」「あっちこっちサバンナ」等の劇中音楽の作曲や、さまざまなユニークなバンド活動(小さい音楽「カネタタキ」、即興ピアノ連弾「おっさん姉妹」、江州音頭リアレンジ「Bon Odre」、お茶を飲みつつ小声でコーラスをする「ちゃぶだいバンド」、校歌のリアレンジ「校歌部」、北欧伝統音「Luft」など)も行なっている。日本センチュリー交響楽団・京都女子大学・東京音楽大学等では即興音楽ワークショップの講座やトレーニングを受け持つ。 https://linktr.ee/suzukijun

 


川瀬亜衣 / Ai Kawase
1987年 京都市生まれ、ダンサー。 2010年、京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科 卒業。〈忘却/記録〉をテーマに美術作品の創作と並行して踊り始め、神戸・芦屋でダンスを学んだのち、2015年に拠点を京都に移す。様々な振付家、演出家、美術作家の作品、即興パフォーマンス等のイベントに参加。 近作に、手書きする時間で得た個人的感覚から踊る「書き文字を辿り踊る」シリーズ、詩を題材としたダンス小作品群を経て、自作の詩集をモチーフにしたソロダンス『透明な綾』がある。文筆時の名義は背中す春。Ichizo Yoshioka 氏とは文筆活動つながり。 https://aikws12.wixsite.com/solosailing

 


Ichizo Yoshioka
1986年 大阪生まれ青春パンク育ち。 ベーシストとしてバンド活動を行ったのち、アンビエントミュージックを中心に作曲活動を行う。最近は歌うこともある。

 

撮影:張子宜
後藤禎稀(ダンサー・振付家)
3歳からモダン・ジャズダンスを始め、京都造形芸術大学に入学しコンテンポラリーダンスを学ぶ。2019年Super Dを結成。舞台作品の発表を行う傍ら、ダンサーとしても活動。倉田翠、はなもとゆか×マツキモエ、Monocrome Circus、小倉笑、山下残、東野洋子の作品に出演。ワークショップのアシスタントや、青少年向けダンス創作WSのナビゲーターを務めるなど、京都を中心に活動を行っている。

 


宇津木千穂
大阪府出身。俳優として活動する中でコンテンポラリー・ダンスに出会い、現在は舞台芸術の領域を横断的に活動している。DANCE BOX国内ダンス留学@神戸10期生。タスクを遂行する身体が、タスクで遊び自由になる瞬間をダンスと捉え、日々、模索中。


長野里音
神戸出身。幼少よりバレエを始め、大学在学中、コンテンポラリーダンスに興味を持つ。卒業後、NPO法人DANCE BOX主催「国内ダンス留学@神戸8期」に参加。
2023年度 dBアソシエイト・ダンサーとして、余越保子、ピチェ・クランチェン、安永ひよりの作品に出演する。
その他、砂連尾理 ・寺田みさこ、安本亜佐美 等の作品に出演。
地上から空中までを踊り場と捉え、空間におけるからだの変容に興味を持ちダンサーとして国内外で活動している。

 


古薮直樹(フルヤブナオキ)
1997年6月27日生まれ。兵庫県出身。 現在は大学で講師を務めながら神戸・大阪・京都でダンス活動を行う。
横浜ダンスコレクション2019コンペティションIIファイナリスト SYNTHESE -DRAG meets CONTEMPORARY 出演


小野下未来

2004年生まれ。愛媛県松山市出身。現在は同志社大学社会学部教育文化学科に在籍中。昨年はホロコーストについての研究のため半月フランス、ドイツ、ポーランドへ。2014年からyummydanceの合田緑氏のもとでコンテンポラリーダンスを習う。2015年に妹と泰山咲美氏とシアターねこ(昨年夏に閉館)で初舞台。2021年から2022年まで、愛媛県立松山東高校に在籍しながら、シアターねこカンパニーに所属・活動。アートディレクター多田淳之介氏作・演出の「LOVE」「REPLAY」「PEACE」等の作品に出演。上洛後は、「アマノウズメ企画」、劇団ソノノチ「ランドスケープシアター2024-かざまち-」等、ダンス・演劇の作品に出演。文化庁コミュニケーション能力向上事業の小学校でのコンテンポラリーダンスのW.S.にアシスタントとして参加。
今の私にとって踊ること・舞台に立つことは、混沌の日常の中で、私の中の煌めきや声にならない声を溢さないように抱きしめることだ

 

 

保井岳太
2002年香川県生まれ。
2021年より京都を拠点に活動。以降、
monochrome circus、敷地理、SMILE、筒井潤などの作品に出演。
京都でパフォーマンス作品の制作にも取り組んでいる。


ビードロ・ポンピイ
2002年愛知県生まれ。京都芸術大学美術工芸学科総合造形コースに在学中。
2021年音楽デュオ「ザ・ツリーポット」結成。2022年劇団「少年王者舘」所属
2025年1月自身のシンボルである彫刻作品「チェリームーン」についての初個展「なつかしのチェリームーン」(名古屋大須モノコト)を開催。
絵画、彫刻、音楽、演劇など様々な媒体を駆使した「宇宙的郷愁のある風景」を鑑賞者それぞれに思い起こさせる表現を探求している。

詳細

日付:
04/03
時間:
19:00 〜22:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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