◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
◇終了時間は予定時間となってますご了承下さい。
*人数が多数の場合は入店をお断りする事もございます。
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御予約は前売り料金のあるもの、詳細ページに「予約する-reservation-」のアイコンのある日に限ります(予約ページ)
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5/11(sat) glycogen vol.5
05/11・18:00 〜23:00
act >>
KAKUHAN
Atsushi Sano x 東野祥子
立石雷
DJ>>
KJ Trypta
◇ OPEN / START 18:00
◇ adv.2000yen / door.2300 yen + 1drink
KAKUHAN
goatやYPYなどの活動、レーベルの「NAKID」「Birdfriend」を主宰する日野浩志郎と、独学でチェロを習得し、様々な特殊奏法や自作の弓、またエフェクターを駆使したライブエレクトロニクス演奏を行う中川裕貴によるユニット。2022年から活動をスタート。
KAKUHANは2人がこれまでに取り組んできた音楽にまつわる手法=「電子音楽/弦楽」、「現代音楽/クラブミュージッ ク」、「トラディショナル/コンテンポラリー」、「フィジカル/メタフィジカル」、「作曲/即興」など、様々な要素がそのユニット名の通り「攪拌」されており、その(攪拌)行為から聴こえてくるものは、「混ざり合ったもの」が別のものへと転化していく余波/予兆である。
2022年、NAKIDからデビューアルバム『Metal Zone』をリリース。音源が海外を中心に注目を集め、翌年2023年にはRewire(オランダ)、Unsound(ポーランド)など、ヨーロッパの音楽フェスティバルに招聘される。
また同年、国内においてはMARK FELL、RIAN TREANORとのツアーを行い、スプリットCD「PROMO」をリリース。
現在、セカンドアルバムのリリースに向けて製作を続けている。
Atsushi Sano (佐野アツシ)
大阪発異形のプログレッシブスラッジメタルバンドBIRUSHANAH、その轟音プログレッシブサウンド独特の曼荼羅世界を構築するインダストリアルトライバルな質感の破壊的メタルパーカッショニスト。
メタルパーカッション4台による産廃オーケストラWEICHES LOCHも率いる。
Yoko Higashino (東野 祥子)
90年代後半より舞台芸術から音楽シーンなど、様々な形態にて身体性を駆使した作品を発表。
現在はジャンルレスなアーティストの集合体として総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場やフェスティバルから公共エリア、島全域など自由回遊型の舞台演出、海外アーティストとのコラボレーション、レジデンス、インスタレーション、ワークショップなど活動は多岐に渡る。
またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも積極的に行う。
トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉
令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞。全日本ダンストラック芸術監督。
Rai Tateishi (立石雷)
立石雷(篠笛,打楽器奏者)
太鼓芸能集団「鼓童」に入団。
篠笛を山口幹文氏に師事。
世界30カ国で1000回を超える公演に参加。
Sidi Larbi Cherkaoui,坂東玉三郎,市川海老蔵,片岡愛之助らと共演。
日本伝統楽器「篠笛」を軸に自然と電子をテーマに演奏を行う。
お囃子の復興活動,小中学生に向けた芸術鑑賞会,国内外でのWS,楽曲提供など活動は多岐にわたる。
チベット・韓国・日本の伝統音楽団「WATARA」,パフォーマンス集団
「ANTIBODIES Collective」,リズムアンサンブル「goat」,青森県八太郎えんぶり組メンバー。
現在アーティスト・イン・レジデンス受け入れスペースとして滋賀県高島市の古民家を改装中。
KJ Trypta
2000年代半ばに活動を開始。関西でパーティ”Factory”や”Diver Down”などを開催。2022年7月に京都岡崎にてSixth Garden Recordsをオープン。
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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