6/27(fri) glycogen vol.7

act >>
A Tribe Called NoiZ x 東野祥子
THE MISANCHOLY
onga onga (from MOFO)

DJ>>
実弾（from 空間現代）

◇ OPEN  / START 19:00
◇  adv.2000yen / door.2300 yen + 1drink

A Tribe Called NoiZ

異形と畏敬、トライバル、構成美と様式美、アブストラクトな音響表現。 しかし前言と反比例するがごと＜”ポップ”でもある。
Text by spacegrinder.

2021年ソロ名義での活動開始
各地のライブハウスや、クラブをどさ回りしながら
日本人で唯一カンヌ映画祭での花生けパフォーマンスを行なった華道家”萩原亮大”とのライブパフォーマンス/インスタレーションや、時間空間販売業UoU KzOとのMVシューティング。

障碍者の方達との音遊び”実験音楽界”

地元倉敷のギャラリーKAGのsound部門ディレクター

“芸農三戸組”として
自身がディレクションする街中越境盆踊り”倉敷そのうち盆踊り”

など活動は多岐に渡る。

2024年にはオーストラリアの実験音楽DUO
“IEOGM”のコンピレーションに参加。

ART in MINO 土から生える 2024
パフォーマンス〜アオイヤマダ✕上野雄次＋Kz0
「土から生える」
op/ed 音源制作。

Japan Kyoto Trade Exhibition 2025 in Dubai
慶應義塾大学環境情報学部教授の脇田 玲が監修する
展示　NATURE UNDER GROUNDへの音源提供

など様々なジャンルを横断した、ARTパフォーマンスや展示、インスタレーションの音楽も担当している。

https://youtube.com/channel/UC7IurG3UEo_yhZVEPMLkMhA?feature=shared

https://atcnz.bandcamp.com/

東野祥子

90年代後半より舞台芸術から音楽シーンなど、様々な形態にて身体性を駆使した作品を発表。

現在はジャンルレスなアーティストの集合体として総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場やフェスティバルから公共エリア、島全域など自由回遊型の舞台演出、海外アーティストとのコラボレーション、レジデンス、インスタレーション、ワークショップなど活動は多岐に渡る。

またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも積極的に行う。

トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉

令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞。全日本ダンストラック芸術監督。

https://www.antibo.org/

THE MISANCHOLY

ノイズ／インダストリアル演奏家。 「美しく、繊細な騒音」をテーマに、音と感情の境界を漂うような表現を追求している。

16歳でメタルバンドを結成し、解散後に上京、そのままドイツ・ベルリンへ活動の幅を広げた。

ピアノを中心とした電子アンビエントの演奏を、バー、イベントスペース、野外フェスティバルなどで意欲的に行う。

帰国後は関西を拠点に活動し、幾度とない変化を重ねて現在の音楽に辿り着く。

onga onga (from MOFO)

MOFOの片割れ音楽の一歩手前

IG：　@mofodesde1992
https://lit.link/en/mofo

DJ　実弾（from 空間現代）

実弾 from空間現代/外 録音と録音の間で生まれる混乱、合意、並走、融合〜に右往左往されながら、その場所で聴いたことのないような感覚を探っていく無免許Ride!