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5/21 (wed) ALAN LICHT Havens Japan Tour 2026 KYOTO

05/21・19:0023:00

ソニック・ユースのリー・ラナルドとの「Text of Light」やオノ・ヨーコのサポート、さらには現代サウンド・アートの定義を決定づけた名著の著者としても知られるアラン・リクト。ラシッド・アリからジム・オルークまで、フリージャズとインディー・ロックの境界を無効化し、音楽の「向こう側」を提示し続けるリビングレジェンドの来日公演が決定。今回は、ミニマリズムとギターの可能性を極限まで追求した最新作『Havens』を携えてのステージ。静謐な響きから倍音の奔流まで、常にアップデートされ続ける彼独自の音楽語彙。その真髄を、アバンギルドの濃密な空間で体感してほしい。

出演:

Alan Licht

 毛利桂 + 中川裕貴 + 山内弘太

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.3300 yen + 1drink / door. 3800 yen + 1drink / U25. 2000yen + 1drink

Alan Licht|アラン・リクト

1990年代初頭以来、ギタリストのアラン・リクトは、フリージャズ界のレジェンド(ラシッド・アリ、デレク・ベイリー)からエレクトロニクスの名手(フェネス、ジム・オルーク)、ターンテーブルの達人(DJスプーキー、クリスチャン・マークレー)、そしてニューヨーク・ダウンタウン・シーンのベテラン作曲家(ジョン・ゾーン、リース・チャタム)まで、実験音楽界の錚々たる面々と活動を共にしてきた。また、インディー・ロック・シーンにおいても、バンドリーダー(Run On、Love Child)として、あるいはオノ・ヨーコ、トム・ヴァーレイン、アーサー・リー、アート・リンゼイ、ジャンデックといったカルト的なレジェンドたちのサポート・ミュージシャンとして広く知られている。ソニック・ユースのリー・ラナルドと共に、古典的なアヴァンギャルド映画の上映に合わせて即興演奏を行うアンサンブル「Text of Light」を設立し、現在も活動を続けている。

2000年から2007年の閉館まで、ニューヨークの高名な実験音楽の拠点「Tonic」のキュレーターを務めた。著書『サウンド・アート―音楽の向こう側、メディアの狭間で』(原題: Sound Art: Beyond Music, Between Media)は、このジャンルを英語で網羅した初の本格的な調査書として2007年にリゾーリ社から出版され、2010年にはフィルムアート社より日本語版が刊行された。その他の著書に『Common Tones: Selected Interviews with Artists and Musicians 1995–2020』(Blank Forms, 2021)、『Sound Art Revisited』(Bloomsbury, 2019)があり、またウィル・オールダムとの対話集『Will Oldham on Bonnie “Prince” Billy』(2012, Faber & Faber/W. W. Norton)の編集も手掛けている。

その他の主な活動として、Lee Ranaldo & the Dustでのレコーディングやツアー(2011-2015)、ギタリストのローレン・コナーズとの長年にわたるデュオ、ヤー・ヤー・ヤーズのドラマーであるブライアン・チェイスとのデュオなどが挙げられる。日本での活動も多岐にわたり、恩田晃および故マイケル・スノー(アーティスト/映画監督)との即興トリオ(2014年)や、サックス奏者の坂田明とのデュオ(2014年)で演奏しているほか、Royal Trux、Plush、Papa Mのツアーメンバーとしても来日経験がある(1999年、2000年)。

「リクトは、文筆家でもある彼らしく作曲をする。剥き出しのギター・ループからラジオの天気予報まで、あらゆるコラージュから浮かび上がるアイデアは、シンプルに提示され、かつ非常に効果的だ」 — Christian Marclay, ARTFORUM

「インディー・ロック・グループ、即興アンサンブル、あるいはソロ作品においても、ギタリストであり文筆家のアラン・リクトは、ハーモニーとノイズの間に架かる霞んだ橋を渡って、アイデアを密輸することにキャリアを捧げてきた」 — Matthew Wuethrich, THE WIRE

https://alanlicht.tumblr.comhttps://alanlicht.bandcamp.com

毛利桂|Katsura Mouri

京都を拠点に、ターンテーブルを媒介とする演奏や作品を展開。Technics SL-1200を用いたユニットでの活動を経て、ポータブルプレーヤーや光・ノイズとの連動を取り入れ、楽器としてのターンテーブルの可能性を探究している。映像やインスタレーションを含む、音と物質、空間との関係に焦点を当てた表現を行っている。

(写真撮影:Fabio Lugaro)https://katsura-mouri.webnode.jp/

中川裕貴|Yuki Nakagawa

1986年生まれ、三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏 活動を行う。人間の「声」にもっと近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティスト(烏丸ストロークロック、森村泰昌、渡邉尚など)への音楽提供や共同パフォーマンスも継続して行っている。また2022年からは音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタートしている。

近年の単独でのコンサート活動として、「ここでひくことについて(2019)」@京都芸術センター、「アウト、セーフ、フレーム(2020)」@ロームシアター京都サウスホール(ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム“KIPPU”)などがある。

同志社大学工学部情報システムデザイン学科卒業。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了(音楽学)。令和6年度京都市芸術文化特別奨励者。

Yuki Nakagawa: Musician and cellist based in Kyoto and Mie. He is self-taught in the cello, from which he has developed his own compositional and performance style. While using the ‘cello’, which is said to be closer to the human ‘voice’, he also uses a special technique in which the cello is used like a percussion instrument, and performs with a self-made bow. He has a long history of interaction with other forms of expression such as theatre, contemporary art and dance, and continues to provide music and joint performances for various groups and artists. In 2022, the Duo project ‘KAKUHAN’ with musician Koshiro Hino has started.

https://www.yukinakagawa.info/

山内弘太 / KotaYamauchi

1986年生まれ、京都・堀川団地在住のギタリスト。 即興演奏を基盤に歌もの、映像、ダンスとの共演など国内外問わず様々な形態、環境で活動。折坂悠太(band)をはじめ数多くのバンドに参加し、演奏活動のほか、音楽イベントの企画、鯨の鳴き声レコードのリスニング会、サウンドエンジニア、作曲・楽曲提供など幅広く活動している。

Born in 1986, based in the Horikawa Housing Complex in Kyoto. Guitarist engaged in improvisational performances in diverse settings through collaborations with singer-songwriters, visual artists, and dancers, both in Japan and abroad. Has performed with numerous bands, including Yuta Orisaka (band). In addition to performing, works across event curation, whale song record listening sessions, sound engineering, composition, and music production. https://linktr.ee/kkoottaa

詳細

日付:
05/21
時間:
19:00 〜23:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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2016/04
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