◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて700円を頂戴致します。2026.1月改訂
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6/9 (tue) Drive Time (Melbourne) – Kyoto Show w/ marucoporoporo, 小田晶房
06/09・19:00 〜23:00

メルボルンからDrive Timeが来日します。
Drive Timeは、Essendon Airportの創設メンバーとして知られるDavid ChesworthとベーシストBill McDonaldによるユニットで、その音楽はミニマルな電子音楽とポストパンク、そしてどこか抽象的なポップのあいだを静かに行き来します。
もともとは1984年、冬の夜に行われたラジオでのライブ演奏から生まれたプロジェクトで、教会空間に響くオルガンとドラムマシンの音、そして外の街から届けられる交通情報や天気予報が交錯する、少し不思議な状況の中で記録された音楽です。
40年の時間を経て、その音楽が現在に呼び戻され、京都で鳴らされます。
共演には、名古屋からmarucoporoporoを迎えます。彼女の音楽は、アンビエントとフォークのあいだをたゆたいながら、有機的な音のレイヤーとミニマルな構造の中で連続的に変化していきます。その繊細なサウンドは、Drive Timeの音楽とも静かに呼応するはずです。
彼女は今回が京都では初めての公演となります。
そしてDJにはhandsaw press Kyoto/suiro主宰の小田晶房を迎えます。出演2組の流れを踏まえつつ、この夜の文脈をゆるやかに接続してくれると思います。
この日は大きな起伏を作るというよりも、音の流れや質感をじっくり味わうような夜になるはずです。
開場時間を開演の1時間前に設定しました。少し早めに来て、お酒や食事とともにゆっくり過ごしてもらえたら嬉しいです。
Drive Time will be touring Japan from Melbourne.
Drive Time is a project by David Chesworth—known as a founding member of Essendon Airport—and bassist Bill McDonald. Their music moves quietly between minimal electronic composition, post-punk, and a kind of abstract pop.
The project originally emerged from a live radio performance on a winter night in 1984. It was recorded in a slightly unusual setting where the sound of an organ resonating through a church space intertwined with drum machine rhythms, alongside live traffic and weather reports from the city outside. Four decades later, this music has been brought back into the present, and will now be performed in Kyoto.
Joining them is marucoporoporo from Nagoya. Her music drifts between ambient and folk, unfolding through organic layers of sound and minimal structures that evolve continuously over time. Her delicate sound will resonate quietly with that of Drive Time. This will also mark her first performance in Kyoto.
For the DJ, we welcome Akinobu Oda (handsaw press Kyoto / suiro). Drawing from the flow created by the two live acts, he will gently connect the context of the evening.
Rather than creating dramatic peaks, this night will focus on carefully experiencing the flow and texture of sound.
Doors will open one hour before the performance begins. We encourage you to arrive early and enjoy drinks and food at your own pace.
出演
Drive Time (from Melbourne)
marucoporoporo
DJ :小田晶房(handsaw press Kyoto/suiro)
◇ open 19:00 / start 20:00
◇ adv.3300yen + 1drink / door.3800yen + 1drink

Drive Time
David Chesworth(Essendon Airport)とBill McDonaldによるプロジェクト。オーストラリア実験音楽シーンを代表する2人によって1984年に行われたラジオライブを起点に生まれた。
ミニマルな電子音楽、ポストパンク、抽象的なポップのあいだを行き来しながら、反復と微細な変化によって独自の音楽世界を展開する。
近年は当時のレパートリーを再構築し、新たな楽曲とともに再演している。
https://davidchesworth.bandcamp.com/album/drive-time-3
marucoporoporo
愛知県在住の音楽家。アコースティック・ギターを兄から譲り受けたことをきっかけに作曲を始める。当時流行していたベッドルーム・ミュージックやノイズ、南米音楽などに影響を受けて、録音からサウンド・プロセス、ミックスにいたるまで自身で手掛けるように。感情に深く対峙し、心の内を探求しながら生まれる新たな自己は歌へと宿り、不確かな他者へのまなざし、あらゆる日常の光景は彼女のインスピレーションとなって、映像を喚起させる美しい旋律として息づいている。2018年、1st EP『In her dream』と、秩父の廃村でフィールドレコーディングされたカセット『Ruin』をリリース。2024年FLAUと契約し、ファーストアルバム『Conceive the Sea』をリリース。ライブでは、ピアノや変則チューニングのアコースティックギターを奏でながらも、うすくたなびく音のレイヤーに包み込まれるような音像を体験できる。
小田晶房(おだあきのぶ)
1967年京都生まれ、立命館大学日本文学卒。『Sound & Recording Magazine』(リットーミュージック)にて音楽関係の編集/ライティングをスタート。2000年、インディペンデントな音楽カルチャー誌『map』を創刊すると同時に、SAKEROCKや二階堂和美、トクマルシューゴ、長谷川健一らの初期音源をリリースフリーの編集者としては、世界唯一のアウトサイダーミュージックに関する翻訳本『Songs in the key of Z』(map)や『モンドミュージック2001』(アスペクト)の編纂、細野晴臣『HOSONO BOX 1969-2000』や『はっぴいえんどボックス』『春一番1972 box』のブックレット等、多数編集しつつ、音楽誌を中心に原稿執筆を行なう。2019年、拠点を京都は浄土寺ホホホ座内に移して、企画/ライティング/編集/印刷/製本/販売まですべて行なうことを目標とした印刷工房hand saw press Kyotoを開始。現在は、京都市立芸術大学や京都›精華大学の版画科、神戸芸術工科大学、成安大学のデザイン化を対象にした講義等も行ないつつ、京都新聞社の文化系webサイト「THE KYOTO」において、京都の音楽の歴史をアーカイブしていく「音楽の鳴る場所」を執筆。 単著に『渋谷のすみっこでベジ食堂』(駒草出版)『なぎ食堂のベジタブルレシピ』(ぴあ)、『A Young Person’s Guide to RISOGRAPH』、『RISOGRAPH Super Tips 25』(map)等、多数。
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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