◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
◇終了時間は予定時間となってますご了承下さい。
*人数が多数の場合は入店をお断りする事もございます。
・月表示すると月全体としてみやすいです。
御予約は前売り料金のあるもの、詳細ページに「予約する-reservation-」のアイコンのある日に限ります(予約ページ)

4/16 (wed) – Cafe Goatee Presents – M. Ward Japan Tour 2025 京都公演
04/16・19:00 〜23:00

今回、2012年のフジロック出演以来の来日、そして、 各地を廻るツアーとしては2004年以来で実に21年ぶりとなる 。
今やすっかりポピュラーな存在となり、 本国アメリカでは有り得ないであろう小規模会場でのソロアコース ティックツアー、この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
– Cafe Goatee Presents –
M. Ward Japan Tour 2025 京都公演
open 19:00 / start 19:30
予約¥5,500 / 当日¥6,000 (+要1ドリンク600円)
※開場時間より事前振込の方が予約番号順で、その後、 当日精算の方が先着順でご入場となります。
※ドリンク代は受付にて現金精算となります。
事前振込予約:
2月8日(土)22:00~ 受付開始
info@cafegoatee.com まで、
件名を 「4月16日 M. Ward ライヴ予約」として、
・人数
・お名前(全員分)
・電話番号とメールアドレス
をお知らせください。
メール受信後48時間以内に予約確認のメールをお送りします。
振込みはご予約後5営業日以内にお願いいたします。
不測の事態による公演中止もしくは時間変更の場合を除いて代金お支払い後の払い戻しはいたしません。
info@cafegoatee.com まで、
件名を 「4月16日 M. Ward ライヴ予約」として、
・人数
・お名前(全員分)
・電話番号とメールアドレス
をお知らせください。
メール受信後48時間以内に予約確認のメールをお送りします。
振込みはご予約後5営業日以内にお願いいたします。
不測の事態による公演中止もしくは時間変更の場合を除いて代金お支払い後の払い戻しはいたしません。
当日清算予約: 会場UrBANGUILDの予約フォームより

M. Ward (エム・ウォード)
1973年カリフォルニア出身。 90年代末頃より現在に至るまでオレゴン州ポートランドをベース に活動している。
10代半ばより4トラックのアナログテープレコーダーでデモレコ ーディングを始める。
(ちなみに現在もそのレコーダーは所持しており、 いまだにすべてのアルバムのデモはそれで録音しているそう)
90年代にはKyle Field (Little Wings)らとのバンドRodriguezで活動、Jason Lytle (Grandaddy)のプロデュースの元、 アルバムを1枚を残し、
ソロとしては99年の1stアルバム『Duet For Guitars #2』から最新作『Supernatural Thing』(2023)まで計11枚のオリジナル作を( 他にカヴァーアルバム、ライヴ盤も有)、 そして昨年2024年には初となるベストアルバム『For Beginners』をリリース。
インディロックやアメリカーナなどの文脈で語られることの多い彼 であるが、ジョン・フェイヒィ、カーター・ファミリー、ビーチ・ ボーイズ、デヴィッド・ボウイ、ルイ・アームストロング、 ビリー・ホリデイ、ダニエル・ジョンストン、バッハ etc.、 これまでにカヴァーしてきたミュージシャンの名前を並べればいか に広範囲の音楽から影響を受け、 かつ一筋縄ではいかなそうなこともお分かりいただけるだろう。
一聴して彼のものとわかる繊細さと武骨さを併せ持つフィンガーピ ッキングスタイルのギター、
時にキャッチーに時にメランコリックに、そして時には荒々しく、 それでいながらすべてが「M. Ward節」とでもいうべき耳に残るメロディたち、
そして、 一貫してアナログレコーディングに拘ったそのサウンドは、 懐かしさと同時に初めて聴くような感覚を覚える唯一無比のもので 、
リスナーや数多のミュージシャン達を魅了し続けている。
それを証拠に、Howe Gelb (Giant Sand)、Peter Buck (R.E.M.)、Lucinda Williams、Neko Case、Joey Spanpinato (ex. NRBQ)、First Aid Kitなどがこぞって彼のアルバムに参加し、
Norah Jones、Brian Wilson、Cat Power等のレコーディングへの参加、Mavis Staplesのアルバムプロデュース、ジョン・ フェイヒィのトリビュート盤の共同プロデュースなどなど客演は数 知れず、また、先に挙げたCat Powerはじめ、Feist、Bright Eyes、Lloyd Coleなどが彼の曲をカヴァーしている。
ソロ活動以外にも女優Zooey DeschanelとのデュオユニットShe & Himで2008年以来多数のアルバムをリリース、また、Jim James (My Morning Jacket)やConor Oberst (Bright Eyes)らとのスーパーグループMonsters of Folkとしてツアーをおこない、 2009年にはアルバムもリリースしている。
今回、2012年のフジロック出演以来の来日、そして、 各地を廻るツアーとしては2004年以来で実に21年ぶりとなる 。
今やすっかりポピュラーな存在となり、 本国アメリカでは有り得ないであろう小規模会場でのソロアコース ティックツアー、この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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