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8/6(thu) Xiang from CHINA JAPAN TOUR 2026 -KYOTO-
08/06・19:00 〜23:00

中国・成都を拠点に活動するアーティスト、Xiang(響/シャン)の来日公演をUrBANGUILDにて開催。
大友良英氏からの紹介をきっかけに、この京都公演が実現しました。
フィールドレコーディング、ノイズ、ヴァイオリン、そして身体そのものを音のメディアとして用い、風景や空間のなかに潜む微細な気配へ耳を澄ませるXiang。即興と作曲を往還しながら、音・身体・場の関係性を探る独自の表現は、実験音楽、ダンス、パフォーマンスアートなど領域を横断し、成都、ベルリン、北京をはじめ各地で展開されています。
京都公演では、ダンサー・東野祥子、トランペット/バスクラリネット奏者・有本羅人、ギタリスト・山内弘太が共演。音と身体、それぞれの実践が交差し、新たな場と関係性がその場に立ち現れます。
オープニングアクトには江崎將史が出演。日常の物や微小な音に宿る時間の流れへ静かに眼差しを向けるその表現が、この夜のはじまりをひらきます。
音と身体、空間の輪郭がゆるやかに変化していく一夜。ぜひお立ち会いください。
出演:
東野祥子 – dance
有本羅人 – trumpet, bass clarinet
山内弘太 – guitar
Opening Act:
江崎 將史 – object, handy speakers
◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv. 3000 yen + 1drink / door. 3500 yen + 1drink
◇ under 25 . 2000yen + 1drink
Xiang|響(シャン)
1984年、中国・成都生まれ。2017年より成都の実験音楽シーンを拠点に活動。実験的なサウンドアート・フェスティバル「VITAL」を主宰(2017–2024)し、2023年からは成都、ベルリン、北京でコンサート・シリーズ「Daybreak」を不定期に企画している。
また、即興演奏、作曲、ダンス、パフォーマンス・アート、インディペンデント出版など、多様な分野にまたがり、数多くの音楽家やアーティストとのコラボレーションを展開している。
フィールドレコーディング、ノイズ、身体そのものが発する音、小提琴(ヴァイオリン)を主な表現手段とし、音や空間に生じる微細な変化に耳を澄ます。風景や空間構造のなかに存在する音やさまざまなメディアの根源的な性質への探究をもとに、即興や作曲を通じて環境のなかに新たな状況を立ち上げ、個人の意識と場の状態との潜在的な関係性を探っている。
eon、Neanderthals Orchestra、Soldierのメンバーとしても活動。
Xiang (b. 1984, Chengdu) has been an active presence in the experimental music scene in Chengdu since 2017. She founded Vital Sounding Festival (2017-2024), and has organized Daybreak Concert Series irregularly in Chengdu, Berlin and Beijing since 2023. She also collaborates with a wide variety of musicians and artists on a range of live performances and projects that include improvisation, composition, dance, performance art and independent publishing.
Xiang uses field recording, noise, acoustic body and violin. Her work focuses on the subtle changes in sound and space. Based on the study of the basic properties of sound and other media existing in landscapes or spatial structures, she creates new situations within the environment through improvisation and composition, thereby exploring the potential connection between individual consciousness and the condition of the field.
She is also a member of ‘eon’, ‘Neanderthals Orchestra’ and ‘Soldier’.
東野祥子|Yoko Higashino
90年代後半より舞台芸術から音楽シーンなど、様々な形態にて身体性を駆使した作品を発表。
現在はジャンルレスなアーティストの集合体として総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場やフェスティバルから公共エリア、島全域など自由回遊型の舞台演出、海外アーティストとのコラボレーション、レジデンス、インスタレーション、ワークショップなど活動は多岐に渡る。
またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも積極的に行う。
トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉
令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞。全日本ダンストラック芸術監督。
有本羅人 Rabito Arimoto
(トランペット・バスクラリネット奏者/フォトグラファー)
卯年生まれ。金管、木管の二天一流。少年期に様々な黒人音楽に傾倒した挙げ句、本場のJazzを求め渡米するも更なる土着の文化を求め帰国、後、三上寛やデカルコ・マリィ(アングラ)といった自国に蠢く強烈な表現者達と出会い喇叭吹きとしての活動を再燃させる。未だここに存在しない新しい音を求め、自身のJazzを演奏するバンド「兎に角」、又、高岡大祐(tuba)との五線譜を用いないトリオ「Bright Moments」を結成。更にはドラマー芳垣安洋のNu Art Ensemble「MoGoToYoYo」やピアニスト西島芳との三管ユニット「Ensemble Shippolly」等、数バンドに所属。特に同世代のギタリスト、ルイリロイとのユニット「ラビリロイ」「Lenz」は関西では稀有なバンドとして注目を集める。現在は国外にも活動範囲を広げ、2017年にはオーストリアのトロンボ二スト、Werner Puntigamと現地にて作品を録音。最近では世界中に点在する先鋭的な音楽家達を自身の経営する写真スタジオに招聘し様々な形のコンサートを企画している。
山内弘太 Kota Yamauchi
京都在住のギタリスト。即興演奏を軸に、歌ものからダンス、映像作品まで、多様な表現や環境を横断しながら活動。繊細な音響から力強い即興演奏まで、空間や共演者との関係性を生かした演奏を特徴とする。ソロ活動のほか、折坂悠太(band)をはじめ、多くのミュージシャンやダンサー、美術家らとの共演・共同制作を国内外で重ね、交流を深めながら独自の音楽表現を追求している。演奏に加え、イベントの企画やサウンドエンジニアリング、楽曲制作など、幅広く音楽に携わる。
近年では鯨の鳴き声に関心を寄せ、世界各地でフィールドレコーディングされた音源や、鯨の鳴き声を収録したレコード、関連資料を収集。ライブ演奏やリスニングイベント、トークを通して、その音や文化的背景、人と歌との関わりを探る機会をつくっている。
Kota Yamauchi is a Kyoto-based guitarist whose work centers on improvisation, moving fluidly between song-based music, dance, and moving-image works. His performances range from delicate sonic textures to powerful improvisation, shaped by the relationships between performers, space, and sound.
Alongside his solo work, he has collaborated extensively with musicians, dancers, and visual artists in Japan and abroad, including as a member of Yuta Orisaka (band). In addition to performing, he is active as an event organizer, sound engineer, and composer, engaging with music from multiple perspectives.
In recent years, Yamauchi has developed a deep interest in whale vocalizations, collecting field recordings, records featuring whale songs, and related materials from around the world. Through performances, listening sessions, and talks, he creates opportunities to explore these sounds, their cultural contexts, and the relationship between humans and song.
江崎 將史|Masafumi Ezaki
音を伴う行為をする。 主に、身の周りの物を使用して、大抵は誰にでも出来る方法で、時間の経緯を表層化しながらイメージを羅列する。微小音やさわりの取り扱い。近年の作品としては『Natural History of Everyday Life』シリーズ、『in a tent』、『テキ屋的』、『家鳴りを聴く会』等の”博物学的”な音を伴う行為がある。 一方、トランペットによるメロディーを軸に、音の声色と接触の加減、リズムに焦点を当てた活動がある。 6名以上のメンバーと決められた動きと共に空き瓶の単音を吹奏するアキビンオオケストラを主宰する。popo/HOSE/グラタンカーニバル/対極/ New Omm-pah/などのバンドでの活動がある。音遊びの会、おとあつめに所属。石すもうのルールを発案。
UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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・2016/04 から前のEVENTはこちら

