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11/23 (tue) UrBANGUILD 15周年企画~Velvet Moon~dance,music and performance night!~

11/23・18:0020:30

春名キキ
関谷友加里

舞踏カンパニー倚羅座(村上 璃子&にこ)
金亀伊織

◇ OPEN 18:00 / START 18:30
◇ adv.2000 yen inc 1drink ! / door.2500 yen inc 1drink!

 

文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
主催:UrBANGUILD

 


春名キキ
ショーダンサー。 1980年デビュー。日本全国のキャバレーの舞台を中心に活動。その名前の由来は、20世紀初頭、パリの芸術家たちのミューズであったモンパルナス・ド・キキからとも、70年代の新宿の女フーテンからとも。京都では バー弓子、黒猫バーレスクサロンなどに出演。


関谷友加里  -Yukari Sekiya-
ピアニスト・作編曲家 大阪府出身。自然、生物、心情から湧き出たものを空間に響かせるピアニスト。 4才よりピアノに触れはじめ、17才で兄のバンドでライブデビュー。 大阪音楽大学でジャズを学び首席で卒業。師匠からの影響や旅をしたことが重なり曲を作り始める。 自作曲+即興とヴォイスのグループ「関谷友加里トリオと田中ゆうこ」で2011年に「ありふれた愛なので」をCDリリース、2013年に「加賀温泉郷フェス」グランプリ受賞。 現在は関西を拠点に、自身のグループでのアンサンブル、ソロでの即興、ジャズの名曲と向き合う。ダンス、舞踏、Live Visual、Live Paintingのアーティストとのコラボレーションワーク多数。大阪音楽大学ジャズコース講師を務めるほか、 福祉と関わりがあり多様性のあるライブを展開し始めている。 新鮮で生きた音を奏でることを求め、自身と対話しながら活動中。


舞踏カンパニー倚羅座
2000年、白虎社出身の舞踏家今貂子主宰の舞踏ワークショップを母胎に結成。2005年、ヨーロッパツアー。2007年-16年、京都・旧五條楽園歌舞練場にて、五條<妹の力>シリーズとして連続公演開催。2016年、KYOTO舞踏館設立に協力。2020年「金剛石-Diamond-」(今貂子ソロ作品)にて、令和2年度文化庁芸術祭《舞踊部門》優秀賞受賞。芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」を土台としたアヴァンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。

 

photo by Kazuo Yamashita
金亀伊織
舞踏・肉体詩人 奈良県明日香村育ち大阪在住 2002年から藤條虫丸氏に師事。同氏主宰の複合アート集団「The Physical Poets」に参加 以降The Physical Poetsの殆どの作品に出演の他、即興ソロが多く国内外で活動していた。 不自然な存在になってしまいがちな人間が「自然の一部としての人間」に立ち返る為の儀式として、「まだ見たことのない景色に立っている自分に出会う旅」と評される「即興肉体詩」を吟ずる。 2018年夏に事故で左足を怪我 歩く事を一旦やめ歩き方も忘れたリセットに近い状態から日々変わっていくカラダと共に踊りに対する考え方も振出しに戻る。 怪我の完治は目指してるが1カ月後1週間後数日後の体がどう変化してるか予想しづらいので、先の事は分からず いつも「ふりだし状態」 極私的なカラダとココロのドラマが表出中。 残存する痛みも含めた現実をヒントに自分の舞踏を模索中 2020に岐阜のタイニー氏と舞踏ユニットKumorizora 結成 2021年7月のソロでのライブでは只々自身を晒してるだけで何も出来なかったが「赤裸な身体としての舞踏」と評され恐縮している

詳細

日付:
11/23
時間:
18:00 〜20:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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