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2/19 (sun) FOuR DANCERS vol.239~dance performance night~

02/19・19:0022:00

大歳芽里+Ceci Elías
古川友紀
仙波晃典
ノック(樽見萌香)
主催:AccorDance

 

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2200 yen + 1drink / door.2500 yen + 1drink
◇ dancer. 1600yen + 1drink

photo:白井孝明
大歳芽里
昭和音楽芸術学院バレエ科卒業。音楽家、劇団、ヴィジュアルアーティスト等と共演を重ねる。仏のアンジェ国立現代舞踊センター、振付コース修了。ヴィンセント・マンソー、エマニュエル・ユイン、カミーユ・ボワテル、ダニエル・ベルトン等の作品に参加。さまざまな障害をもった人や子ども対象のレギュラークラスのほか、ワークショップ講師も務める。他の分野におけるダンスの可能性を探り、身近なところにダンスを広げる活動を進めている


Ceci Elías
アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。 サンマルティン劇場のダンススクール、国立芸術学校を卒業し、その後はアレクサンダーテクニークの教授として勤務。 彼女はダンサー、振付師として、そして近年はオペラの舞台監督として従事。 幼少期からピアノを始め、その後ロッテルダム音楽院でヤン・Jan Laurens Hartongとラテン音楽を学び、近年ではMono Fontanaで即興を学ぶ。 歌手、アコーディオン奏者、キーボード奏者、作詞家/作曲家である彼女は、共著者兼楽器奏者としてPablo Gimenezと共に5枚のアルバムをリリース。彼女の最新の音楽プロジェクトは、「musiQ」と呼ばれるAlejandroBonattoによるものです。

 


古川友紀
ダンスや演劇など様々な舞台作品に出演。美術家とのコラボレーションも意欲的に行う。近年は、歩くという素朴な行為の中にある運動の持続と世界の受けとめ方に関心をもち、「歩 録(ほろく)」と題した映像、インスタレーション、パフォーマンス、アートブックの制作もしている。(ふぇみにずむに関心を寄せるお年頃(第三波)。わたしとは。)https://yukifurukawa.com


仙波晃典
ダンス/美術。 1996年生まれ。 2012年より創作ダンスを始める。2018年「芸術運動におけるマテリアリズム(素材主義)」について論文を制作し、以降その解を探るように作品制作を行う。また状況に応じて幅広いテーマも扱う。 これまで、ルイスガレー『不可能な場所』(2016)、田村興一郎『F\BRIDGE』(2018)、『STUMP PUMP』(2019)などの作品に出演。またマルセロエヴェリン氏とセッションするなど、他のアーティストとの共同制作も僅かながら行う。近年自身の舞台作品に『鈍い光を宿した石のような踊り』(2020)、『砂』(2021)。美術作品に『動脈と静脈』(2019)、『持続する物質』(2021)、『名づけえぬもの』(2022)などがある。美術作品は近年、兵庫県立美術館、大阪市立美術館、奈良文化会館、東京都美術館などで展示される。AJDF:特別賞(2017.2018)。新協展:マツダ賞(2019)、会友推挙(2021)など。

 

c) Nahoko Morimoto
ノック(樽見萌香)
東京出身。関西を中心に活動中。自身のセクシュアリティやアイデンティティをテーマに、パフォーマンス・アートやダンスを行っている他、路上で誰でも参加可能なパフォーマンスイベントをゲリラで開催している。

 

詳細

日付:
02/19
時間:
19:00 〜22:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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2016/04
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