◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
◇終了時間は予定時間となってますご了承下さい。
*人数が多数の場合は入店をお断りする事もございます。
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2/3 (sat) glycogen vol.4
02/03・18:00 〜23:00
act >>
CROSSBRED
orhythmo x 東野祥子
USK
VFX >>
catchpulse
DJ>>
腕如来
◇ OPEN / START 18:00
◇ adv.2000yen / door.2300 yen + 1drink
CROSSBRED
2003年11月結成。Rie LambdollとMAYUKoによるエレクトロニクスフィメルデュオ。
ノイジーでスペイシーなインプロヴィゼーションスタイルに拘り、常に変化する強烈な音像は独自の宇宙観で存在感を放つ。
レフトフィールドテクノとも言えるその音と時にはハードコアな渦となるライブパフォーマンスにはジャンルにとどまらずフロアを魅了。
結成当初より灰野敬二や日本が世界に誇るアンダーグラウンドの才人達との超絶即興セッションを多数行いながら、パーティーシーンの主要DJ達からも絶大な信頼を得ている。
また2007年にはスペインマドリードでの5日間に渡るフェスExperimentaclubに招待れ、James Chance & Les Contorsionsや Mouse On Mars 、 Merzbow 、らと共演。
2007年1stアルバム【kama sutra】2010年2ndアルバム【ancient love】をKatsumi Sugahara(SOLMANIA)のディレクションにより【MEAT BOX】からリリース。
2016年O.N.O(THE BLUE HERB)のレーベル【STRUCT】よりDigital EP 【gigaz zaz da】をリリース。
他にも結成当初より国内外で多数の音源をリリースしている。
2007年からは、同メンバーによる変名ユニット”Synth Sisters”としても活躍中。
3年間の休止を経て2023年、20年目を迎え自主企画SATISFY BRAINSにて活動を再開!
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orhythmo
Hardcore Punkを音楽的出自とするFLUXによるベースソロユニット
drone/ambient/noiseに焦点を当てた即興演奏を行う
:音源
orhythmo – Euthanasie (CDr) 2005
Larzum vs orhythmo – Nostradamus 1999 / Ein Requiem Fur Sie (split CDr) 2008
orhythmo – winter/seiren (CD) 2015
Ryo Murakami / orhythmo – Live at Night Wax 26.Sep.2015 (split CT) 2015
M◎M / orhythmo – live at atmosphäre FEB. 2020 (split CT) 2020
orhythmo – Licht (bandcamp) 2021
:参加作品
Guilty C. – Ikomayam Stars’ N’ Nishinari E.P. (7″EP) 2009
dub magus from beirut + orhythmo – killer atmosphere (CD) 2012
Destroy Ohno Monsters – WHISPERING (CT) 2016
ayathmo(AYM + orhythmo) – ayathmo (CD) 2017
V.A. The Encouters Vol.1 (comp. CD) 2020
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東野祥子(ヒガシノヨウコ)Yoko Higashino
90年代後半より舞台芸術から音楽シーンなど、様々な形態にて身体性を駆使した作品を発表。
現在はジャンルレスなアーティストの集合体として総合舞台芸術を創造するANTIBODIES Collectiveを率い、国内外の劇場やフェスティバルから公共エリア、島全域など自由回遊型の舞台演出、海外アーティストとのコラボレーション、レジデンス、インスタレーション、ワークショップなど活動は多岐に渡る。
またダンサー育成WSや学校、福祉施設へのアウトリーチ、地域の活性化に根ざしたコミュニケーションワークも積極的に行う。
トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉
令和4年度文化庁芸術祭「新人賞」 など受賞。全日本ダンストラック芸術監督。
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USK
ドラムシンセ・TEMPESTとサンプラー・Octatrackを使って、
テクノ/ブレークビーツ/エレクトロを中心にダンスミュージックのライブをしています。
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VFX:catchpulse
catchpulseは映像、造形などの作家活動、プロダクト、グラフィック、インテリアなど各種デザイン、レコードカッティングエンジニアなど多分野で活動しているShinsuke Yamajiのプロジェクト名であり
ドイツの物理学者マックス・プランクの言葉「すべては振動であり、その影響である。現実に何の物質も存在しない。すべてのものは振動で構成されている」をもとにその振動を追求する意味を込めて作られた造語である。
光を使った活動は10代の頃、写真や8ミリフィルムを使った作品制作から始まり、2000年からVJ活動を始める。
楽曲などに対しての事前打ち合わせのあるライブ演出などの場合はvisual表記でShinsuke Yamajiとして活動を行っているが、どのような音楽が流れるかの細かな事前打ち合わせが原則存在しないダンスミュージックパーティーなど、受け手にとって未知な部分の多い催しにおいてVFX:catchpulseという表記でプロジェクターや液晶パネルの映像機器だけでなく、レーザー、自作照明装置などを使い活動を行っている。
VFX:catchpulseとは音楽を中心とした表現の空間において、主たる表現の描く世界に没入できる空間を作るための光の可能性とその性質、またそれらが観客に及ぼす影響を追求する行為であり、音に対してのデザイン的なビジュアライズとしての映像表現だけではない空間構築行為である。
その行為とは、音楽の躍動、楽曲、展開が生み出す大きな流れのストーリーだけでなく、それらの振動が観客に対して影響を及ぼすことでその場に現れる独自のストーリーをどのように捉え、解釈し、拡張できるのかに集中し具現化していく行為であり、それらインプットとアウトプットを高速で繰り返すことで観客の聴覚と視覚をクロスフィードバックさせ、さらなる没入感と一体感を生み出すことを目的としている。
また、人間の視覚的性質を利用したさまざまな錯視や3次元的な光の性質を使った空間構築方法で演者の表現を拡張させる手法も取り入れている。
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腕如来
Since 1989
北海道出身。大阪在住。
7年間ほど日本国内外を旅をする中で参加したビーチパーティーやクラブカルチャーに感銘を受け2018年から大阪に拠点を構えDJ始動。
聖歌からscum.Experimental.Post Punk~Breakbeat.Jungleと、たっぷりのラブとユーモアで様々なフィーリングをDJに落とし込んでいく。
2022年からポジティブな生命エネルギーに満ちるパーティー” 𝑯𝑶𝑳𝒀 𝑻𝑹𝑰𝑵𝑰𝑻𝒀 ”を不定期に開催中。
UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい。注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。
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