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5/21 (sat) 舞踏ナイト~Butoh Night vol.19~

05/21・19:0021:30


佐藤野乃子 

袋坂ヤスオ
舞踏カンパニー倚羅座(にこ・村上璃子)

UrBANGUILD16周年企画
舞踏ナイト

主催:UrBANGUILD

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2500 yen inc 1drink! / door.2800 yen inc 1drink!

 


佐藤野乃子
三重県出身。18歳の夏、舞踏に出会い、舞踏の道を志す。京都を拠点に活動する舞踏家・今貂子主宰の舞踏カンパニー「倚羅座」で、制作アシスタントとして活動に参加し、2012年初夏、制作兼、舞踏手としてデビューする。以降、倚羅座舞踏公演の全作品に出演。2018年新春、退団。 「人と舞踏の出会いを広げたい」という想いを胸に、 入団当時からソロとしての活動も行う。2013年〜2016年にかけて、大学や生まれ故郷にて舞踏公演を企画。2018年12月には、カンパニー退団後、京都で初めてのソロ公演『わらべうたに藍色の影』を開催。 2019年より、セレノグラフィカのアシスタントとして、NPO法人JCDN主催「創造的なダンスを用いた、児童青少年の自己肯定感向上プロジェクト」による、学童や教育機関へのダンスアウトリーチに参加。 また、京都舞踏専用劇場「KYOTO舞踏館」のスタッフとして立ち上げに携わり、2020年1月11日より、新人公演『はざま』(振付・袋坂ヤスオ)にて、舞踏手を務める。(現在閉館) “万物の身体”が奏でる純粋な踊りを日々深め、「多様な人の生、本当の自由であること」を、舞踏を通して、またあらゆる対話の中で見つめている。 https://nonokosato.wixsite.com/nonokosatosite

 


袋坂ヤスオ
1971年北海道砂川市生まれ。18歳で京都に出て能楽を学び、1996年より舞台の道に入る。2014年に舞踏作品「天人五衰」を発表。その作品では自作の能面を使用した独特の表現法「ケツ能」を確立し、好評を得る。2017年8月「A Choreographic Dialogue among East Asian Dancers」(北京)に招聘される。同年9月より2020年3月まで、KYOTO舞踏館にて「反重力子 花のかんばせ」を毎週土曜日にロングランで上演した。


舞踏カンパニー倚羅座(にこ・村上璃子)
古代の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)」の力を土台にしたアヴァンギャルドな舞踏の創造を目指し、今貂子舞踏ワークショップを母胎に、2000年結成。2007年-16年、京都・旧五條楽園歌舞練場にて、五條<妹の力>シリーズとして連続公演開催。2020年「金剛石-Diamond-」(今貂子ソロ作品)にて、令和2年度文化庁芸術祭《舞踊部門》優秀賞受賞。 にこ、村上璃子は、2012年に舞踏手として参加。「花軍」にて初舞台。以降、アートプロジェクト、舞踏公演、映画等に出演。       村上璃子は、国内外における今貂子のワークショップでアシスタントを務め、2018年には、イギリス、ヨークシャーWhitestone Art Studio’Arashi no ie’アートプロジェクトにダンサー兼助手として参加。 にこは、クラリネット奏者としてユニット「ニコらん」などで演奏しており、また、音楽家として今貂子とのコラボレーションの舞台も多い。

 

 

詳細

日付:
05/21
時間:
19:00 〜21:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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