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5/7 (tue) FOuR DANCERS vol.283~dance performance night~

05/07・19:0022:00

ジョッカル
ニイユミコ
副島日毬
宇野愛生+雅蓮+Micky Marshall

照明:竹ち代毬也

◇ OPEN 19:00 / START 19:30
◇ adv.2300 yen + 1drink / door.2600 yen + 1drink
◇ dancer. 1700yen + 1drink


ジョッカル

2011年フィメールハウスダンスチームとして結成。
後にコンテンポラリー等からジャンルレスに表現方法を学び現在のスタイルに至る。
様々な芸術作品からインスピレーションを受け
独自の解釈で自由な表現をする。
踊ることをアソビの一環とし
日々アソビの中で創作をする。
生と死と性とシュルレアリスムが近年のテーマ。

2021年から
ジョッカル単独公演を定期的に開催し、
2021年
「おぞましい二人」全国ツアー
2023年
「舞踊日本昔話」東京,京都公演
そして、
今年2024年秋には、
「赤い風船」を東京,京都,大阪で開催予定

 


ニイユミコ
モダン、舞踏、アフロコンテンポラリー、ポップ舞踏グルー プ「花嵐」の自主公演や国内外のパフォーマンスアートフェスへの参加経験を持つ。 ‘09より西アフリカ・セネガルのサバールダンス(伝統的なアフリカンダンス)に目覚め太鼓とダンスを学ぶ。 ここ数年はアフロ(アフリカのストリートダンス)の楽しさを知りアフロを踊る日々。即興もこよなく愛するダンサー。

 


副島日毬
2005年愛知県生まれ。幼少期からMaliBという2人組ダンスチームで活動を始める。
MaliBの活動としては、FRONT LINE GRAND CHAMPION SHIP優勝等、全国決勝大会で上位入賞の結果を残してきた。
個人の活動としては、2019年日韓中のダンスプロジェクト「ARTISTNEST」に参加。2021年鈴木竜振付『Proxy』(制作:DaBY)に出演。2022年〜2023年月灯りの移動劇場に参加し、全国ツアー公演「Silence」に出演。2023年には自身のソロ作品「在る」を発表。

 

 


宇野愛生(uno manaki)
1996年1月1日生まれ。京都芸術大学(旧 京都造形芸術大学)出身。現在は映画館で働きながら、猫1匹と犬1匹で一緒に暮らしている。おすすめの映画はBLUE GIANT!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(踊りのこと)
2017年1月より一年間、振付家 辻本知彦に師事。同年9月に開催されたダンスコンクール ART.Mにてソロ作品「人間は天国には住めない」が奨励賞を受賞。過去に実施した単独公演では、劇場を「此処ではないどこか(もうひとつの此処)」に見立てて、その場にいる全員が その場所 に則った振る舞いを行う(促す)ことで「劇場」空間の拡張を試みている。(過去作品)
・2018年1月 「脱皮しない蟹はいない」
  @京都芸術劇場 春秋座搬入口
・2018年3月 「甲羅を背負った蛇ではない」
  @京都造形芸術大学 講堂
・2019年3月 「和邇の舌は役立たない」
  @Alternative Space PINEBROOKLY
・2019年10月 「捕獲された麒麟 / 死籍を消した猿」
  @kyoto art hostel kumagusuku

Uno Manaki Born on January 1, 1996. A graduate of Kyoto University of Arts (formerly Kyoto University of Arts and Design). Currently working at a movie theater while living with one cat and one dog. Highly recommends the movie “BLUE GIANT!”

(Regarding Dance)
From January 2017 for one year, studied under choreographer Tomohiko Tsujimoto. In September of the same year, received an encouragement award for solo work “Humans Cannot Live in Heaven” at the dance competition ART.M. In past solo performances, attempted to expand the “theater” space by treating the theater as “somewhere else (another here)” and encouraging everyone present to behave according to that place.
(Past Works)
– January 2018 “There Are No Crabs That Don’t Shed Their Shells” @ Kyoto Performing Arts Center Shunkazuban Entrance
– March 2018 “Not a Snake with a Shell on Its Back” @ Kyoto University of Arts and Design Auditorium
– March 2019 “The Tongue of Wa-Ne Is Useless” @ Alternative Space PINEBROOKLY
– October 2019 “The Captured Kirin / The Monkey That Erased Its Death Record” @ Kyoto Art Hostel Kumagusuku

 


Garen 雅蓮
日本生まれ
幼少期から書道を習い
大人になるにつれて、自分以外の意図を表現することもできるのではないかと考えるようになります。
ロープアートをはじめきのこ先生に習い始めて、ロープのさまざまな側面を見ることができ、もっとロープと書道を使った作品を作りたいと思うようになりました。

書道は解放
ロープは抑制

誰も触れられない世界を覗いてみませんか?

Born in Japan I learned calligraphy since I was a child.
As I grow older, I begin to think that it would be possible to express intentions other than my own.
I started learning rope art Mr.Hajimekinoko, and was able to see many different aspects of ropes, which made me want to create more works with ropes and calligraphy.

Calligraphy is liberating
The rope is restrained

Would you like to see a world that no one can touch?


Micky Marshall
私の名前はミッキー・マーシャルです。パリを拠点とするダンサー、振付師、およびナイジェリアとイボリアンの血統を持つビジュアルアーティストです。

多文化環境で育ち、ダンスと音楽が私の育ちを形作り、文化遺産への深い結びつきを引き起こしました。
伝統的な道を拒絶し、世界中を旅し芸術的探求を通じて自己発見の旅に乗り出しました。
多様な経験を受け入れる中で、今日の私を形作りました。創造は私の探求となり、ダンスは感情を表現し、意義のあるテーマに取り組むための媒体です。
永遠の好奇心を持つアーティストとして、私はさまざまな芸術分野に創造性を拡大し、異なる芸術を調和させ、重要なテーマに対する意識を優しさで育みます。
現在、日本に住んでおり、新しい創作活動で日本文化のさまざまな側面を探求することを楽しみにしています。

My name is Micky Marshall, a Paris-based dancer,choreographer, and visual artist of Nigerian and Ivorian descent.
Raised in a multicultural environment, dance and music shaped my upbringing, sparking a deep connection to my cultural heritage.
Rejecting conventional paths, I embarked on a journey of self-discovery through travel and artistic exploration around the world.

As I embraced diverse experiences, they shaped the person I am today. Creation has become my quest, and dance is my medium to express emotions and address meaningful themes.
As a forever curious artist, I extend my creativity
across various artistic fields, aiming to harmonize different arts and foster awareness with kindness on important topics. I am currently living in Japan and I looking forward exploring several aspects of Japanese culture in my new creations.

 

詳細

日付:
05/07
時間:
19:00 〜22:00

UrBANGUILDは、イベント終了後、24:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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