◇ドリンク代別途表記(+ 1drink)のイベントに関しまして受付にて600円を頂戴致します。
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8/1 (tue) -第27回京都国際ダンスワークショップフェスティバル- PERFORMANCE EVENT HOT SUMMER NIGHT in KYOTO -京都の暑い夏の夜ー

08/01・18:3022:30

出演:Katja Mustonen、Judith Sánchez Ruíz、宮嶋哉行、ryotaro
上映&プレゼンテーション:ミカエル・モーリッセン & C-1クラス受講者

and more…????

フェスティバルの前半と後半を紡ぐパフォーマンスイベントを開催します。
クリエイションクラス「Screendance Workshop」の成果発表上映に加え、海外講師陣とミュージシャンによる一夜限りの豪華セッションも上演!
会場は京都のアート、ダンスシーンにとって欠かせない場所UrBANGUILD。当日はこの日のためのスペシャルプレートもご用意いたします。美味しいフードとドリンクと共にお楽しみください。
このイベントが、フェスティバル参加者同士の交流の場、そしてダンスに関心のあるすべての方に開かれた場となる事を願っています。
宣伝美術:遠藤リョウノスケ
主催:Dance&Environment
協力:UrBANGUILD◇ OPEN 18:30 / START 19:00
◇ adv.2500 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink
◇ dancer. 2000yen + 1drink

*フェスティバル受講者の方はダンサー料金で御入場いただけます

この日は 特別メニューで営業させていただきます!

炭火串焼き  一本100円
・子アユ
・タコとジャガ芋
・サテ(インドネシア風焼き鳥)
・万願寺とうがらし
・サラダオクラ
・ベビー人参
ベジタリアンカレー
タコライス
ビーフストロガノフ

 

(photo:Taina Koistinen)

カティア・ムストネン(フィンランド)KATJA MUSTONEN|FINLAND
ダンスメーカー・教育者。2004年にフィンランドでコンテンポラリーダンス教育の修士号を取得し卒業。2008年より、教育機関やフェスティバルなどで、コンテンポラリーダンスのテクニックやコンタクト・インプロヴィゼーションなどを国際的に教え続けている。存在の有様やイメージを変容させ、具現化し、知識や感情、言語、雰囲気に伝導させる身体の能力に関心がある。写真やビデオ、サウンド、テキストなど他のメディアと融合させることで、魅力的な作品を生み出し続けている。コロナ禍でも当フェスティバルをサポートし続け、待望の再来日となる。

 

photo: David Beecroft. Berlin.
ジュディス・サンチェス・ルイス(ドイツ|キューバ|USA) JUDITH Sánchez Ruíz|GE|CU|US)
キューバ出身。デヴィッド・ザンブラーノ、トリシャ・ブラウン・ダンスカンパニー、サシャワルツ&ゲスツなどの国際的なカンパニーで活躍し、2010年米国で注目すべきダンサー25名に選出。 同年JSRカンパニーを創設し、振付家、パフォーマー、教師として国際的に活動している。 2011年以降、彼女の作品はベルギー、ドイツ、スペイン、ポーランド、スイス、アルゼンチン、エストニア、中国など世界各地の数多くの会場で発表。2023年5月ニューヨークのジョイスシアターにて初演されたトリシャ・ブラウン・ダンスカンパニー初の外部振付家として作品を提供。
待望の初来日!

 


宮嶋哉行 (Saikou Miyajima) 音楽家
3 歳から鈴木メソッドでヴァイオリンを習う。クラシック、ロック、ジャズ、電子音楽等様々な演奏方法を経て、 即興による演奏活動を始める。ライブ演奏の完成度と音の豊かさは、即興やヴァイオリンという言葉のもつ 従来のイメージを変えると評価が高い。ソロ活動の他、、UrBAKANA といった即興ユニット、 ダンスや絵画、映像作品とのコラボレーションなども積極的に行っている。

 

photo by Yoshihide Nakazato
ryotaro (acc,synth)
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。96年からナスノミツル (アルタードステイツ)、三条とおる (EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て2010年からUrBANGUILDのブッキングを務め、FOuR DANCERS, Velvet Moon等、数々のイヴェントを企画。今貂子、藤條虫丸、マルセロ・エヴェリン、由良部正美、ヤザキタケシ等、共演したダンサーは数知れず。梅津和時らと中山ラビのバックを15年勤め、フランスを中心に海外での活動も精力的に行い、’15年にはHi Seoul Festival 、’19年には釜山国際即興舞踊祝祭、Bridge Dance Festival (Chicago) に招聘される。’10, ’11年と、coba主催のイヴェントに参加。’20年音楽を担当した今貂子舞踏公演「金剛石-Diamond- 」(UrBANGUILD )が文化庁芸術祭優秀賞受賞。

(photo_Jörg Letz)

ミカエル・モーリッセン(ドイツ) MICHAEL MAURISSENS|GERMANY
ベルギー出身でドイツを拠点に活動するダンス&ビジュアルアーティスト。アマンダ・ミラー率いるPretty Uglyでダンサーとして活動していた。コミュニケーション、建築、振付、紛争解決など集団的創造方法の開発に焦点を当て、対話を進め、交流を促進することを目的に自身のカンパニーMichaelDouglas Kollektivを設立。同カンパニーは、振付家主導から逸脱したユニークなダンサーコレクティブである。彼は「記憶装置としての身体」の役割に着目し、その学際的なアプローチにより、アジア、中東、アフリカ諸国で映画を制作し有意義な関係を築いている。フェスティバル内「 Screendance Workshop」の講師。本イベントでクラスの成果発表を行う。
<成果発表上映クラスについて>
Screendance Workshop― Dancers move, as well does the camera.
講師:ミカエル・モーリッセン
ダンスと映画の相互作用には、実験と創造の魅力的な可能性がある。参加者は最初のアイデアから最終編集まで、短編ダンスフィルムの制作を体験。 スクリーンダンスとドキュメンタリー映画の制作について学び、グループに分かれ、いくつかのショートフィルムプロジェクトを共同作業を行っていきます。動く身体とその環境との相互作用を強調す

 

 

 

 

詳細

日付:
08/01
時間:
18:30 〜22:30

UrBANGUILDは、イベント終了後、25:00までノーチャージのBAR営業をしています。
◇忘れ物をする方が増えています、忘れ物の保管は6ヶ月になりますのでご了承
下さい注)イベントの終了時間はイベントごとで違います。

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